●昨日は、9月定例議会を中心に、議会報告会を開催しました。午前中はコミュニティセンターで、午後は北部公民館集会所で、合わせて30人位の方にご参加いただきました。9月議会は一般会計と特別会計の決算が主な議案ですのでその報告、その後私の一般質問について、最後に議長から報告いただいた代表者会議で議論している「議員定数削減」について説明しました。

●ご参加の皆さんから、ご質問ご意見を沢山頂きました。久保区画整理事業の見直しとデーノタメの保存について議会は議決したが、なぜ税源の必要なデーノタメの保存が必要なのか。また、久保区画整理事業の見直しについて「地権者」に十分納得できる説明が行われていないのに、見直しが進むのかといったご意見が多くありました。また、新ごみ処理施設の問題についても、建設場所や大間の最終処分場の除去問題等についても、ご意見いただきました。
●市長と議会の説明不足、市民との会話の在り方についてもご意見いただきました。中丸公民館での議会報告会で要望のあった、久保区画整理事業に対する特別委員会の設置は「議会長検討すると答弁したが」9月議会では出来ないのか。議員定数問題については、削減するべきとお言うご意見を頂きました。私は、削減には反対ではありませんが、「削減ありき」の議論から、議会の権能を低下させず向上させることをまず議論し、その上で議員の定数を決めることが重要という趣旨の説明をしました。
●北本市議会は、議会基本条例を制定しています。その条例に示された「議員同士の討論」や議会の情報公開と市民への説明責任。また議員の活動原則では、市民の多様な意見聞く、水から活動について説明する。委員会を政策立案及び提案を積極的に行うなど、議会の権能を強化する項目があります。私は議長の2年間、議会運営委員会にこれらの件を諮問しましたが、具体的な回答はありませんでした。是非、今回の代表者会議でこれらの問題をしっかり議論していただきたいと思います。定数削減は「議会改革」ではないと考えています。先ずは議会の権能を強化する。そこ一点と思います。










