茅ヶ崎に行ってきました。湘南ボーイ…ちょっと歳とり過ぎ

●今日から８月。今日は真夏にふさわしい茅ヶ崎市で、公民館委員研修会の講師を頼まれいってきました。活気のある美しいまちです。さすが、サザンの生まれたまちです。湘南の雰囲気が「ビビビー」と胸いっぱい吸ってきました

●会場には、５０人近い委員が集い、茅ヶ崎市の公民館をより活発に進める研修会になりました。公民館の起こりから、最盛期の公民館、そして現在の公民が抱える課題について「自論」を交えて話をしました。

●時代が変わる中で、公民館の評価も変わってきました。ハコもの行政の象徴として全国に17000館建設し、今維持費で汲々としています。公民館の使い道は、高齢化社会の問題、子育ての問題、支えあう地域社会の形成(コミュニティ)など学習課題は沢山あるはずです。熱心に聴いていただき、質問も沢山頂きました。一番得したのは、私かも…

●すい臓が疲れていると書き込みましたら、沢山の人からご心配のコメントいただきました。「疲れている」という表現より、機能が低下する恐れがあるいうほうが良かったかもしれません。アルコール節酒３日目。土曜日暑気払いあるのでそこまでは節酒。

●市民の方（東間のＭさん)から手紙頂きました。内容は、市長や職員が給料を削減したのに、どうして議会はまとまらないのか。他市の議会の動向を見て判断とあるが、自分たちの問題を決めるのに、他市の動向は関係ないではないかというものです。市民が誇れる議会になってくださいと…。私たちの会派新聞を見てのことでしょう。明日返事を持参しようと思っています。削減を提案しましたが、賛同者がいませんでした。しかし、議会として決めた以上、私も同様です。