船橋カントリークラブ(船カン)1番ホールです。ティーグランドの門松にご注目。今日は令和3年1月3日で新年杯の日。私は9:03分アウトスタートの組。この写真は、9:02分に撮ったもので、たまたま私が打順1番。ハンデは恥ずかしくて言えません 初打ちのスコアの目標はラウンド100を切ること。
今はかつての我流スイングが災いして、悲しいかなその100が切れません。「もうどうでもいいや」と投げ遣り気味でしたが、ゴルフは「自分との戦い」と思い直し、船カンにたまに行きますが、昨秋、坐骨神経痛を患い両脚がしびれて麻痺しゴルフは不可に。しかし、家内が買ってきた本に従い、姿勢の矯正とラジオ体操第一・第二を可能な範囲で毎日やったら不思議なもので神経痛が年末頃から急回復。
体調が良くなって来たことや孫等の里帰りが無いことなどが重なり、この新年杯に挑戦。今日の初打ち、疲れました。40分間位の昼食休みを挟んで18ホールを普通にラウンドするのは、カートを使ってももう若い頃のようには参りません。それでもゴルフはいつでも「自分との戦い」。スイング時にそのことを意識しながら完走はできましたが、スコアの目標は僅かに達成出来ませんでした
その僅かについて、「もうそれでもいいや」と思うか、「それではいけない」と思うかで、老化の進み方が異なることに気付いています 会社経営に対する姿勢にも同じことが言えます
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