10日(火) 17:00から、「東京都」不動産鑑定士協会の第45回総会後の懇親会が後楽園球場脇の東京ドームホテルB1で開催されました。大きい画像の上の方にはその旨の大看板が掲示されています。その遥か下に挨拶用のマイクとデスクが設置され、始まったばかりをスマホ撮り。
下の小画像は、知事選を控え未だ立候補声明を発していない小池都知事のビデオメーセージ。都知事は例年ご参加下さるのですが、今回は超ご多忙とのことでこの形に成りました。超ご多忙にも拘らずご配慮下さり、有難く存じます
一週間後の来週18日(火)には、今度は「日本」不動産鑑定士協会連合会の総会懇親会が別の場所で開催されます。この季節は、株式会社では株主総会が集中します。毎年、日本国の年度初めが4月1日ですから、学校・会社・団体・その他法人等、殆どの組織の「年度初め」は国に合わさっています。
日本国の組織はそれでいいのですが、会員はこの時期あっちへ行ったりこっちへ来たりで大変。私自身も４・50歳代の若い頃は、主催者側でよく頑張ったものです。58歳で独立したときは、「もうやることは全部やった。もう歳だからこれからは小さく生き延びればよい」等と思っていたのですが、今思うと、「58歳なんてまだまだ若者
」。今79歳ですが、100歳の人から見れば「79歳なんてまだ若者だ
」ということに成ります。この若者、通勤定期券を持って当社企業理念に基づき毎日働き続けます
（惚けません様に
）
