このところ満開の桜が都内と近郊で観られますこの画像は、新鎌ヶ谷駅東口で29日朝に通勤途上で撮りました。
何やら看板が有ったので、覗いてみたら、市役所が設置したもので「記念樹」だそうです。何を記念したものかと考えてみたら、どうやら当市には「魅力アップ事業」なるものがあり、その一環として平成28年2月に植樹した由。
市の行政にゆとりを感じました あとは先日の投稿のように長期的視野から歩道の拡幅をしっかり企画し実行してもらいたいものです。
スポットのゆとりも大事ですが、長期的視野において「点」開発・「線」開発・「面」開発が望まれます。さしずめ、この桜は「点」開発の賜物(たまもの)ですね