グリーン車よりシルバー車の方がイイのかもね
常磐線の列車にグリーン車が導入されてまもなく一年になります。それは確か昨年の3月18日だと記憶しています。普段は日付など滅多に覚えていないのですが、この日だけはしっかり記憶しているのです。
朝の通勤ラッシュ時には駅の係員が車両の出入り口の一つひとつに付きっ切りで「グリーン券が必要です」と訴え続けていたのです。隣の車両は一般車両で、乗り切れない人達で溢れかえっていました。そして乗り損ねた乗客の怒声が係員に浴びせられていたのです。その後、怒声がだんだん減っては来ていますが、そんな光景はまだ暫くは続くと思います。それほど、松戸駅乗換えの乗客たちにとっては、グリーン車導入が愚策と映っています
いっそのことグリーン車など廃止して、シルバー車にした方がずっとマシだと思います。一般車両では杖を突いた老人や車椅子程ではない身体の不自由な人が押し潰されそうになって詰め込まれています。これでいいのだろうかと思いながら、毎日通勤していますが、駅の係員さん達と駅幹部間・各駅幹部と本社の幹部間でのコミュニケーションで、運行計画に携わっている方々はもっと現場を知る必要があるのではないかと思います
常磐線の列車にグリーン車が導入されてまもなく一年になります。それは確か昨年の3月18日だと記憶しています。普段は日付など滅多に覚えていないのですが、この日だけはしっかり記憶しているのです。
朝の通勤ラッシュ時には駅の係員が車両の出入り口の一つひとつに付きっ切りで「グリーン券が必要です」と訴え続けていたのです。隣の車両は一般車両で、乗り切れない人達で溢れかえっていました。そして乗り損ねた乗客の怒声が係員に浴びせられていたのです。その後、怒声がだんだん減っては来ていますが、そんな光景はまだ暫くは続くと思います。それほど、松戸駅乗換えの乗客たちにとっては、グリーン車導入が愚策と映っています
いっそのことグリーン車など廃止して、シルバー車にした方がずっとマシだと思います。一般車両では杖を突いた老人や車椅子程ではない身体の不自由な人が押し潰されそうになって詰め込まれています。これでいいのだろうかと思いながら、毎日通勤していますが、駅の係員さん達と駅幹部間・各駅幹部と本社の幹部間でのコミュニケーションで、運行計画に携わっている方々はもっと現場を知る必要があるのではないかと思います