今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

獅子舞

2012年01月31日 | 「田舎の行事」のひきだし
お正月も過ぎて、しばらくすると伊勢太神楽、獅子舞がやってきます。
今年も事務所には1月15日、家には29日に来られました。
この頃は前もって何日に伺います。とハガキを下さいますが、昔はもう来る頃かな~と思いつつ、朝から笛の音がすると準備をしていたようです。
昔はどの家も誰かがおられたのでそれで良かったのでしょうが、この頃は日中お留守になる家もありますから、前もって知らせていただけるとうれしいです。

事務所のお獅子は「渋谷章社中」家の方のお獅子は「菊井社中」と言いまして、違うお獅子が来ますが、いずれも伊勢太神楽です。


事務所には2頭が舞ってくれました。



家のお獅子





29日は日曜日だったので、チビちゃん達も出てきて、頭を噛んでもらいました。小さい時は大泣きしていたのに、もう泣かずに神妙な顔がおかしい。
獅子舞はいろいろな舞を披露してくれますが、これは献上する金額によって違うようです。
赤ちゃんが生まれたとか、家を新しくしたとか、お祝い事があったり、厄年の人がいたりしても、ちょっと金額を多くして、特別に丁寧に舞ってもらいます。

チビちゃんの通う幼稚園でも、家と同じお獅子が舞を披露します。そこでは花魁道中などもされて、迫力満点です。
幼稚園でも頭を噛んでもらったと言っていました。今年はいいことがあるぞ~~
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不愉快な本の続編

2012年01月28日 | 「本」のひきだし

ブクログより


考えてみれば、自分より若い作家さんがずいぶんと増えました。
先頃いろいろあった芥川賞受賞者もうんと若い方々でした。
若い作家さんの存在は知っていますが、めったに手に取ろうとは思いません。
頭が固いというのか、柔軟性が無いというのか、はたまた意固地なだけなのか、自分でもわかりませんが、自分にはあわない。と決めつけているようなところがあります。

今回の 絲山さんもそのひとりです。「ふっと手にとってしまったんです」ね~~ 題名に惹かれたんですかね。
内容が濃いのか薄いのか、私はじっくり読み込む方ではないので、読了後、さあ考えてください。というような本はちょっと苦手でして、それでどうなんですか?とこちらが問いたいでした。

やたらと出てくる、言葉をのばす「う」の変わりに使われている「―」。何かの効果をねらっているのでしょーがひじょーに目障りでした。

これでまた若手作家さんの本は遠のくと思われます。
そういうのばかりではないと思うのですが・・・あっもうこれ以上言うのやめます。あっミステリーや時代物はこの限りではありませんねぇ。


不愉快な本の続編 / 絲山秋子
★★☆☆☆

三上山(近江富士)

2012年01月27日 | 「山」のひきだし
またまた鬼が泣く、昨年の山の記録です。
平成23年11月27日、チビちゃん連れ山歩きは、野洲にある三上山、別名近江富士へ行きました。私は25日に発症した帯状疱疹でどうしようかと思いましたが、まあ手軽な山だし荷物は他の人に持ってもらって、行くことにしました。(家でお留守番もいやだし・・・)

三上山神社と花緑公園と2台車を置いて、さあ登り始めたのはいいのですが、帰りの車の鍵を忘れた!!
「もう来た道戻ろう」は忘れた人、「せっかく周回できるのに同じ道はイヤだ!」と私。
見かねて鍵を取りに行ってくれたYクン、ありがとう。


読んであげたらチビちゃんびびってました。

ルートはふたつあって、岩のあるコースを登りました。男坂というそうで、少しキツイコースです。



冬枯れの落ち葉の中を行きます。

少し行くとお寺の跡のようなのがあり、しばらく行くと「割れ岩」という大きな岩が出現。早速チビちゃん挑戦して通ってみることに。



おーい。大丈夫か~



このあたりから岩場が出現します。チビちゃん達は楽しそうに登っていきます。



頂上です。展望はありません。

頂上で、おうどんを食べて反対側におりました。

大昔、俵藤太という人が三上山に住む大ムカデを退治した、という伝説のある山で、そのムカデはどのくらいの長さかというと、実に山を七巻き半、はちまきよりちょっと短いくらいですな。と落語のマクラによく使われるほど有名です。

今回やはり、帯状疱疹を抱えての山登りで、テンションは下がり気味でしたが、無事に帰ってこられて良かったです。

図書ボランティア

2012年01月24日 | 「図書ボランティア」のひきだし

ブクログより


もうすぐ節分なので、節分のお話をさがしていて、偶然見つけました。いわさきちひろさんの絵がぱっと目に飛び込んできたのです。
ずいぶん昔に書かれた本ですが、私は知りませんでいた。
おにはみんな悪者だと決めつける人間に失望するおにの子「おにた」
おにたのおかげで、温かい気持ちになれた女の子。
節分というと賑やかな話が多い中、しみじみと優しい気持ちになれるお話でした。
地味な話で、絵もやさしすぎて子供受けしないかなと思いましたが、じっと聞き入ってくれました。



ブクログより

節分の本をさがしていたら、司書のおねえさんが、「鬼つながりでこんなのどうですか?」と紹介してくださいました。
なるほどね~鬼つながりか。
これは昔読んだ記憶があります。でも改めて読んでみると、なんだか思い違いをしていました。
ポイントは「おにろく」という名前が出てくる子守歌なのですが、」子守歌なのであまり力を入れてもおかしいし、でもここは良く聴いておいてもらわなくては、という思いがあるし・・・でした。

本日は、節分特集ということで、家にある柊の枝を切って、持って行きました。
「クリスマスの葉っぱ?」と言う子や、触って「痛い痛い・・・」と さわいだり。「節分に悪い鬼が入ってこないように、玄関に飾ってね」というと「鬼ってお父さんやで」って。「そっか・・・・」


おにたのぼうし / あまんきみこ・いわさきちひろ絵
★★★★★

だいくとおにろく / 松居直
★★★★☆

余呉トレイルⅡ

2012年01月20日 | 「山」のひきだし
あ~~もう山の記録が全然できていなくて、たまる一方・・・・
どうしよう・・・   でも整理して、残しておかなければ。

昨年の山歩きです。鬼が泣く??

高島トレイルを制覇された皆さんは、次なるターゲット「余呉トレイル」を歩き始められました。今回2回目に参加です。
余呉トレイルに関しては全然知識が無くて、道もまだ整備途中だそうで、前回は蜘蛛の巣まみれの藪こぎを強いられたとかで覚悟をしての参加です。

でも今回のルートは、最初からしっかりした道があります(ほっ(^_^) 登ってすぐに玄蕃尾城趾に着き広々とした気持ちの良い場所に出ました。



説明の看板。

城跡に続く沿道には桜の木がたくさんあって、春にはきれいでしょうね。こんなところまでお花見に来る人はいないでしょう。
来てみようかな。


気持ちの良い広場。



紅葉も少し。



青空に映えて。

途中少し、道がわからなくなりましたが、GPSやら、地図やら、便利な道具を総動員して、何とか通過。


ところどころ道標がありますが、手書きの素朴なものです。

風の当たらない場所で、いつもの豪華なランチをいただいて、椿坂峠に下りていきます。地名などに椿とつく名前がたくさんある通り、あちこちに椿が咲いていました。

下りて、おまけで近くの大黒山のブナの大木を見に行きました。


下から見上げると・・・

予報に反して好天に恵まれ、晩秋の気持ちの良い山歩きでした。

2011年11月16日
刀根越→玄蕃尾城趾→沓掛山→椿井嶺→椿坂峠→大黒山のブナ(おまけ)