今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

持ち寄り食事会。

2012年07月30日 | 「う」のひきだし
旅行の反省会兼、慰労会を行いました。
例によって三軒が2・3品ずつ持ち寄ってのお食事会で、今回は私宅が当番です。

我が町の名誉のために言っておきますが、近くに食べ物屋さんが無いわけでは決してありません。
少し足を延ばせば、小じゃれたお店もございます。なのに何故か家が良いのだそうです。
私などは外食大賛成! 美味しいものを食べないと美味しいものは作れないと思っておりますから。

でもまぁ、何気兼ねすることなくゆっくりはできますのでね。

いへいさん家から。


春巻きです。ぱりぱりでおいしかったです。




とりのたれ焼き。ニラのっけ。たれが良く沁みて美味



そうべいさん家。


かつおのたたきと刺身の盛り合わせ。かつおのたたきはちょっと苦手でスミマセン。




サンドイッチ。トマト、玉子、ハム等々具だくさん。




サラダ。自家製の野菜で。時間が無くてと言っていたのに三品も作ってきてくれました。



最後はせいきち。


串カツ。豚、タマネギ、うずらの玉子など。




山のお仲間に教えてもらった、タマネギスライスの甘酢仕立て。彩りに人参を入れました。




豆腐の塩麹漬けとトマトのイタリアン風。
豆腐は一度失敗して、やめたのですが同じく山のお仲間の一押しということで、再チャレンジ。
見た目やっぱりチーズ。
簡単なものばかりで、申し訳ない。でも串カツに時間かかったんだよう~。
料理が届くたびに、写真を撮る私にみんな不審気。ブログのことを言っていないので、適当にごまかすのが大変。



この仲間はお酒をほとんど飲まないので、おしゃべりしながらもどんどんお箸が進みます。
お酒が入っていないので時間がたつにつれて、大声になるとか、議論がはじまるとか、そういうこともなく旅行中の笑える話を蒸し返したり、来年の旅行の案を練ったりあくまで、和やかになごやか~に時間が過ぎていくのでした。

今回もごちそうさまでした。
今度はどこかお店に行こう?運転手するから。



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横浜・鎌倉、お疲れ旅。

2012年07月25日 | 「暮らし」のひきだし
街の灯りがとてもきれいねヨコハマ・・・・横浜へ行ってきました。

こんな真夏に行って、どうするかなぁ~と心配していましたが、あにはからんや・・・横浜駅に降り立つと「寒っ!」とみんな手に持っていたはおり物に手を通しました。いやオーバーじゃなくて (はおりもの) これなら歩くのも苦にならないな、うれしい。

まずは鶴岡八幡宮、いやその前にちょっと早いけど、腹ごしらえを。朝ご飯も早かったしね。



小町通りをブラブラしながら、お店を探していると




あっ!この看板ガイドブックで見た。開店前なのにすでに行列。
折角なのでこのお店に決定。11時半に開店して、2回転めに入れました。看板通り玉子焼きを使ったメニューが2・3品のみ。ちょっと甘めのふわっふわの玉子焼きでした。




鶴岡八幡宮のシンボルの大銀杏の木。強風により倒れてしまい、横で苗木が大事に大事に育てられています。




紅白の蓮が見頃です。よそのより少し大きい気がしました。


続きましては、鎌倉といったら大仏さん。奈良といっても大仏さん。
長年の風雨にさらされて、緑青に覆われた大仏さん。奈良の大仏さんは国家事業によってたてられたのに対してこちらは、一僧侶の勧進によってたてられたとのこと、すごいことですね。20円の拝観料を払って胎内拝観もしました。




かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな  与謝野晶子



次どこ行く? 全く計画性のない私たち。題して「行き当たりばっ旅」と申します。
「私、銭洗い弁天に行きたいねん」「う~ん、歩くには少しあるし、タクシーかな」ともう一人が聞きに行くと、道が狭くてタクシーは途中までしか行かないらしい。どうする?私はどっちでもいいけどなぁ。「行きたい!銭洗い弁天でお金を洗ってそのお金で宝くじ買うねん!!」決定です。



一応、私も洗っておきました。一番大きいお金。



さあ次は江ノ電に乗ってサザンの世界に浸りましょう。
ところが乗ったとたん、みんなコックリコックリ。朝が早かったからか、歩き疲れたのか、それやったら普通の電車やん。



まあ普通の駅でした。



本日の予定は無事終了です。ホテルに帰って、夕食をいただいて、マッサージを受ける人、山下公園へ散歩に行く人、各自くつろいでお休みなさい。

次の日は朝から上天気で気温も昨日に比べるとぐんと上がりそうです。実は私は今回楽しみにしていたことがあるのです。ホテルの目の前に停泊している「氷川丸」 中学の修学旅行で泊まった思い出深い船を何十年ぶりかに見学をすること。しかし残念ながら月曜日はお休み、中の見学はできませんでした。
まあ外観を見ても当時の思い出にはつながりませんでしたけれど。



本当に当時のままの氷川丸? 




赤煉瓦の倉庫。舞鶴のイメージが強かったのですが、こちらはうんとおしゃれでした。




暑くなってくるともう歩いてられません。「赤い靴」という観光バスに乗って市内見物。昨日と打って変わって物ぐさな私たち。

そしてお昼、お昼。中華街へと繰り出しまして、これまた下調べ無しの行き当たりばったりのお店に入り、コースをいただきました。店内は年配のお客さんが多く、静かで落ち着いた雰囲気、これは当たり、でした。料理もおいしくてお腹いっぱい。
食べ終わって「この料理は何料理ですか?(四川とか、北京とか)」ってちょっと失礼やんか。私もわかりませんでしたが。




神戸とは規模が違う中華街。全部歩けていません。



ホテルに預けておいた荷物を取りに行ってもう帰る準備です。
それにしても、なんとハードで欲張りな旅行だったことでしょう。ホテルでゆっくりしててもいいや、なんて言っていたのに、あそこへ行きたい、ここへ行きたいと言ったもん勝ちで、いや~よく歩きました。
それも元気なればこそですが、ぼちぼち年も考えねばねぇ。とこっそり思った旅でした。


平成24年7月22日(日)23日(月)
   横浜・鎌倉方面 行き当たりばっ旅









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山の本 2冊

2012年07月21日 | 「本」のひきだし

ブクログより


子どもの頃から、何でも長続きせず何となく過ごしてきた作者。
大学に入って出会った登山にめざめ、山一辺倒の生活となり、やがてロッククライミングの虜となり、社会人になり仕事も充実してきたころ、目に異変をきたす。
網膜の病気によりいずれ失明してしまう。と医者からいわれ、生活は一変、どん底に落とされる。
自分はこれからどうしたらいいんだろう。何をしたらいいんだろう。と問いかけて帰ってきた言葉「あなたがしたいことをすればいいんです。そうしたら私もまわりも協力することができます」この医者の言葉に勇気づけられた作者は、自分には山しかない、クライミングがしたい。という結論に達し、前を向いて進み出すと、本当に手をさしのべてくれる人がいたり、協力者が現れる。もちろん作者はあくまで手助けをしてもらうだけで、時には絶望に落ち込みながら、自分でできることは自分で少しづつ進んでいくのだ。
「ネガティブになってつい、下を向いてしまう。でも一度止まってしまったら、再び歩き出すのは大仕事だろう。だからたとえゆっくりとでも歩き続ける」 心に響く言葉だ。


見えないチカラ / 小林幸一郎
★★★★☆





ブクログより


最近図書館に行くと何だか山の本が目につきます。
夏山シーズンに向けてのディスプレイでしょうか。見つけるとやっぱり手に取ってみます。

この本もそんな一冊で、作者は日本登山インストラクターズ協会の会長。だからというわけではないでしょうが、どの項目も短く的確で読みやすいです。
題名から想像すると、入門書のようですが、なかなか、冬山からクライミングから海外登山まで手広く説明されていて、興味があるかたは、それぞれ専門書を読んでください、という感じでしょうか。


山登りを始めたくなったら読む本 / 岩崎元郎
★★★★☆

語りつづけろ、届くまで

2012年07月18日 | 「本」のひきだし

ブクログより


サカタ、坂田勇吉。そうだあの坂田だ!

初めては大阪で、二度目は確か北海道でロシアのマフィアとの抗争に巻き込まれた・・・ ただのサラリーマンの坂田だ。
今度は? 某菓子メーカーの営業をやってた。新商品の拡販のため、今回は特にお年寄りをターゲットにするため、東京の下町の老人施設で仕事のような、ボランティアのようなことをやっている。
やっているうちに今度もやっぱり、トラブルに巻き込まれている。
詐欺師が手に入れたお金をめぐって、暴力団や良くない人たちがいっぱいでてきて、どういうわけか坂田がその中心になっている。

坂田ももはや3度目で、度胸も多少ついて、チンピラも驚くほどに堂々と渡り合っている。
刑事に言わすと「暴力団の抗争に巻き込まれやすいタチですな」ということだ。
老人施設が舞台といっても、老人のお金をどうこうするとか、犯罪に巻き込むとか言うわけではないが、なんだかテンポが悪いなぁ。
特に一作目の「走らなあかん、夜明けまで」(思い出した)の息もつかせない展開のイメージが強いので、何だか今回は間延びした感じ。
坂田の恋愛事情も中途半端だなぁ。


語りつづけろ、届くまで / 大沢在昌
★★★☆☆








今日のおべんとう。どん!

ねこ背は治る

2012年07月16日 | 「本」のひきだし

ブクログより


ハウツー本は手に取るまい、と思っているのに・・・
広告の感想があまりにリアルで絶賛で(やらせかもしれないのにぃ)
テーマがね、私の長年の気がかりのひとつでぇ
頭の中で、いろいろいい訳をしているのですが心は決まっているのです。
この本読みたい!!

別に図書館で借りるのですから、そんないい訳を並べなくてもええやん?て感じですが、何をこだわっているのか・・
まあそんなこんだで、待つこと2ヶ月あまり、これだけ読みたい人がいる、と言うことにも期待が高まります。
内容は・・・ネタばらしはしません。
でも期待以上でした。
こんな心がけだけで猫背が治るなんて、実際治った、気がします。
その他にも深呼吸についての肺の大きさ、手足はどこから生えて?いるか等々。
知っているのと知らないでは大違い、大変勉強になりました。
即、実感できるというのがいいです!


もう一冊


ブクログより

「おつつみ」包装紙のことです。
京都の和菓子屋さん、漬物屋さん、喫茶店などなど、何十年何百年と続いている老舗の包装紙。
言ってみればお店の顔ですね。包装紙を見ただけで、「今出川のどこどこの・・・御池のせんべい屋さん・・・」というふうに、下げて歩いているだけで、歩く広告ですものねぇ。
有名な画家によるデザイン、古風な古典柄、お店に似合わず斬新なものなど、見ているだけで楽し~い。
なのでお買い物をしたり、いただいたりすると丁寧にテープをはがしてとっておいたりします。たいていは年末の掃除の時にどさっと捨てるわけですが。
本当にきれい・・・芸術作品どすなぁ。


ねこ背は治る 小池義孝
★★★★★

京都おつつみ手帖 佐藤 紅
★★★★☆
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