今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

3月のお菓子、そして・・・

2015年03月30日 | 「お菓子教室」のひきだし
3月は、昨年8月欠席分の補習があり、2回受講となりました。



中級第5回目の

ココナッツカフェ。
ココナッツのムースの中にコーヒーのムースを入れて文字通り、ココナッツとコーヒーのケーキです。




真ん中のブラウン色のがコーヒームースです。煎った豆を砕いて抽出したコーヒーを使った本格的なものです。



ケーキの底に敷く生地。


それから1週間おいて、中級教室いよいよ12回最終のお菓子となりました。

タルトシブースト。
タルト生地にソテーしたリンゴを並べ、生地を流して焼き上げ、カスタードクリームとメレンゲを合わせたムースをその上に乗せて仕上げる、という2つのお菓子を合体させてひとつに仕上げるという贅沢な?お菓子です。



リンゴを並べて、



焼いたところ。



最後の仕上げは、グラニュー糖を振りかけバーナーで焼き付けます。




中級になったとたん、難易度があがり毎回悪戦苦闘・・・時間内に仕上げねばとついていくのに必死で、気持ちにゆとりが無く、終了後はいつも「はぁ~」と疲れを覚えたものでした。
家で復習すればいいものの、簡単にはできなくてなかなかそれもできず・・・でした。
4月から上級コースが始まりますが、私はここでちょっとお休みしたいと思います。

時期をおいて上級に進むか、単発で好きなお菓子を選んで習おうか、いろいろ考えているところですが、何らかの形で継続できたらいいなと思っています。
家では相変わらず、ぐるぐる混ぜるだけの焼き菓子ばかり作ると思いますが(^_^;)

いつも目をかけてくださった先生、足をひっぱたり、迷惑をお掛けした教室の皆さん、どうもありがとうございました。


賤ヶ岳から山本山

2015年03月28日 | 「山」のひきだし
水曜日の山の会です。
このところ水曜日はお天気に恵まれず、今回も予報が怪しくてジオンさんには行き先を悩んでいただきましたが、予定通り、賤ヶ岳から山本山への縦走コースとなりました。

下山口の朝日山神社に集合して、ここに半分車をおいて大岩登山口へ向かいます。


支度をしていると雨が・・・ふと余呉湖を見ると虹です。



余呉湖のほとりから登ります。



うっすらと雪のある道。


ほどなく行くと、賤ヶ岳の戦いで命を落とした、戦国の武将中川清秀の墓。忍び返しが張り巡らせてあり物々しいお墓です。



う~~なんともおどろおどろしい。しかしちょっと下りて見に行きました。
小さいですが、とてもきれいな水が満ちた池でした。


その後、猿が馬場や馬の蹴跡などいわれのある箇所を眺めながら進みます。
「昔のおさむらいはよくこんな勾配を行き来したもんだね」とか「戦国時代って日本人同士が殺し合いをしていたんだね」などと歴史の重みを感じつつ、めずらしくしんみり歩いたのでした。



賤ヶ岳頂上から。琵琶湖です。



余呉湖



高島トレイルの方面? 雪をかぶった山はまるでアルプスのよう。



これから歩く尾根、一番奥にとんがってるのが終点、山本山、遠いです・・・
まだ半分も歩いていません、休憩をして頑張って歩きましょう。
ここからは楽々ハイキングって本当かな?



気持ちの良い木立の中の道です。



桜が咲いていました。
あられが降ったり日が差したり、めまぐるしく変わるお天気ですが、季節は確実に春に向かっています。


アブラチャン。


スミレチャン。


そしてイワナシ。


ようやっと到着しました。山本山、別名朝日山とも言うらしいです。

遅くなりましたがここでランチです。ベンチが点在していてそれぞれ腰を下ろしたらもう動けなくて、持ち寄ったおかずをそれぞれがベンチに配り歩くという異例のスタイルでした。
三角点を探したり、記念撮影をしたり、のんびりして後の下山はあっという間、神社に下りてきました。



神社の手前にお寺がありました。めずらしい三方にある釣鐘。

あ~今日もよく歩きました。山旅ロガーの測定を忘れていて途中から計測しましたが、それでも10.9kmでした。
心配していたお天気も大して崩れず、風もなく暖かい山歩きでした。
芽吹きの季節や、紅葉の季節にも歩いてみたいコースです。でもそのときはリフト沿いの道から上がろうかな?大岩からの登りは結構きつかった・・・



平成27年3月25日(水)曇り/小雨/あられ/晴れ

大岩登山口(9:00)~賤ヶ岳~山本山~朝日山神社登山口(15:00)


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最後の本読み

2015年03月26日 | 「図書ボランティア」のひきだし
毎年言っている気がしますが、1年間はあっという間に過ぎて、
3学期最後の本読みは3年生でした。



ブクログより


動物園が閉まって、誰もいなくなったとたん、運動服に着替えて、ストレッチから筋トレまでこなして、お風呂や食事もちゃんと済まし、日記をつけ星の観測をして、明日のナマケモノのポーズのシュミレーションまでする。こんなナマケモノがいたらびっくりするけど、閉園後のナマケモノの実態は誰にもわからない・・・ふふふ。

しかし「なまけもの」って、なんだかかわいそうな名前。見たまんま?
もう少し他になかったのか・・・


始めにゆるーいお話で、ちょっと和んでもらって、2冊目はシリアス、しんみりと。


ブクログより


明治時代に創立されて長らく続いてきた小学校が、統合という市の選択によって閉校になってしまいました。

お父さん、おじいちゃん、そのお父さんが通った小学校。思い出のいっぱい詰まった小学校。
その思い出をせめて絵本にして残していきたい、という思いで生まれたのがこの本です。

桜の咲く校庭や、窓から鳥海山が見える教室や、みんなで飼っていた金魚やにわとり、実際の写真のページに子どもたちが描いたイラストの生徒たちが躍動しています。
秋田県の小種小学校のお話です。

3月は、進級や卒業で仲良しのお友達と離ればなれになってしまう、ちょっと切ない季節。
卒業しても、巣立った学校はいつでもそこにありいつでも思い出に浸ったり、立ち寄ったりできるものですが、それが無くなってしまうと言うことは寂しいものですね。よりどころがなくなるというと少し大げさですが。
年々子どもが少なくなって、仕方ないことなんでしょうが、大人の判断は判断として、その場に立たされた子どもたちの心境を思うとやるせない気がします。



平成27年3月10日(火) 3年2組

きちょうめんななまけもの / ねじめ正一
さよならしょうがっこう  / 中川ひろたか・小種小学校のみんな






大展望の南沢山

2015年03月23日 | 「山」のひきだし
今期は雪遊びがあまりできなかった、雪遊びをしてできれば展望も楽しみたい、ということで南沢山に出かけてきました。

登山口の駐車場まではきれいに除雪されていましたが、山はまだまだ雪深そうと最初からアイゼンをつけて歩きます。


今日も気温が高く雪は凍っていません。



登山道を少し外すと、まるで落とし穴のように深い穴にはまってしまいます。
でもどのあたりまでが登山道なのか雪で見当が難しい、後から歩くのが賢明です。先導者の方すみません。

昨年の秋に来たときと今回の雪の中との余りの違いにとまどいます。
こんなキツイ登りあったかな? こんなに遠かったかな? 


唐松林、雪も深くて歩きづらいのでここらでわかんを履きます。



わかんを履いていても潜ってしまう。



頂上。こんなに雪が深い!辺りの景色も秋のイメージがあるので全然違う山のようです。



御嶽山。



御嶽と乗鞍。




絶景をバックに。



すご~い気持ちの良い雪原。もう少し先まで行きます。



横川方面、



今日は横川までは行かず、南アルプスの見えるところでランチです。



真っ白な南アルプス。



ちょっとズームで。


心配していたお天気も今日いっぱいは持ってくれそうで、気温が高いと霞んで展望がきかないという心配も杞憂に終わり、素晴らしい眺めを楽しみました。積雪のおかげでどこからでも展望が楽しめます。
名残惜しいですが、ボチボチ帰りましょうか・・・

午後からも思ったより雪はゆるんでいなくて歩きやすいですが、相変わらずトレースを外すとずぼりとはまります。
来るときには無かった、鹿かカモシカの足跡もかなり深いです。


これ深すぎるやろ?
前や後ろでも「わぁ~ わぁ~、きゃ~ きゃ~」ずぼり、ずぼりと賑やかに帰ります。


葉っぱ? 花?  四つ葉のクローバーみたい。


今回は雪遊びではなくて必要に迫られてのわかんでしたが、やっぱり雪は楽しい~
今シーズン、雪山もこれで終わりかな?
ちらほら花だよりも聞こえ始めて、いよいよ春の花を探す山歩きですね。



平成27年3月18日(水)晴れ

南沢山・1564m  長野県下伊那郡阿智村


新雪ふわふわ南宮山

2015年03月14日 | 「山」のひきだし
水曜日の山の会です。久しぶりです。
この間の瓢ヶ岳で足慣らしをしたのですが、やっぱり少し心配しながら参加しました。

本来は長者峰の予定が、季節外れの大寒波襲来で、予定変更になりました。
家を出るときはうっすら雪化粧、今日は寒いぞと今期最高の厚着で出かけました。
関ヶ原に近づくにつれて、雪は深くなるわ、空模様は怪しくなるわ、高速を下りたら道路にも雪がいっぱいで大渋滞。

集合時間に遅れる人や、集合できなかった人やなんやかんやで出発は少し遅れましたが、象鼻山から登り始めます。


道路脇のスペースに車を止めて。古墳の山だそうです。



雪なんだけどまるで樹氷のようですごく感じのいいところに出ました。
雪は新雪、ふっかふか。


頂上付近で、古墳がいくつかあるみたい。全部雪で覆われていてわかりません。


九十九坊跡。昔このあたりに百余りの寺院があったと伝えられています。
たくさんのお地蔵様たち、綿帽子をかぶっておられます。

歴史をたどる山道、今度は連理のサカキを見に行きます。
そういえばこのあたりの登山道の脇にもサカキの木がたくさんありました。


枝が見事に癒着しています。

連理木(れんりぼく)とは2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木のいったん分かれた枝が癒着結合した物で、縁結び、夫婦和合の象徴として、大変おめでたい現象だそうで、
語源は白居易の「長恨歌」・・・在天願作比翼鳥、在地願為連理枝
から来ているそうです。
これでますます夫婦円満、良い物を見せていただきました。

鉄塔の下で小休止して、がんばって展望台まで歩くことになりました、それまでお昼はお預け・・・


到着、なんと青空です。遠くは望めないまでも朝のお天気からは考えられない。



ここは関ヶ原の合戦時、毛利秀元の陣地跡があった場所です。
そのときの模様が詳しく解説されていました。

行動食と言うことでしたが、次々出てくるおかず、屋根付きの椅子とテーブルでまたしてもお腹いっぱいいただきました。

ここは頂上ではなくて、もう少し先とのことで重いお腹を抱えてアップダウンを2・3度繰り返しやっと南宮山頂上に着きました。


頂上は樹木に覆われ、展望は全くありません。
写真だけ撮って下ります。



下山途中にあった、安産、子授けの神様。



下りてきました。南宮稲荷神社の鳥居。



南宮大社、お社。



境内の椿、奉納樹がたくさん植えられているのだそうです。

集合地に着いたときには、今日はどうなるかと心配しましたが、心配していた風もなく雪もやんで気持ちの良い雪山歩きができました。
わたくし、今期初めての新雪ふわふわ雪歩きでした。

集合場所で、みんなが集まるまでにジオンさんによる、地図読みコンパスの使い方のミニ講習会があり、みんなで額を寄せ合って勉強したのも良かったです。
歩いているときは地図を見たり確認をする余裕がなかなかないのですが、何とか見る癖をつけるよう心がけたいと思います。


平成27年3月11日(火)曇り少し晴れ

南宮山・419.2m 岐阜県垂井町

象鼻山登山口(10:10)~象鼻山~展望台(13:30)ランチ~南宮山(14:50)~神社下山(16:30)







ジオンさんからめずらしいお守りをいただきました。
車のハンドルなどに結んでおくのだそうです。初めて見ました、こういうの。
切りっぱなしの布というのが親しみやすくていいですねぇ、「はは~」とかしこまって押し頂く感じじゃなくて。


模様もかわいくて。手ぬぐい好きの私はこういうのに興味あります。
こんなお守りのある神社、他にもあるらしいのですが行ってみたいです。


帰りに立ち寄った、近くのパン屋さん。東海地方で5本の指に入る?パン屋さんだそうで、夕方で種類は少なかったのですが、みんなおいしそうでたくさん買って帰りました。
みんなでちょっとずつ分けて、全部味見しましたが、どれもとってもおいしかったです。
敷地内には石窯があったり、食事もできたり、今度是非ゆっくりこようと思いました。
ポイントカードも作ってもらいましたし・・・

たまにこういうお土産を買って帰ると、より快く山に送り出してもらえるのです(^_-)
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