ブログを続けるかどうか迷っているのにやっぱり記録は残したくて・・・
とりあえず山歩きの記録だけ
今回はチブリ尾根を歩いて別山に寄り、南竜山荘までという、ロングコースに挑戦。
私も歩いたことがなかったので、誘いに乗りましたが、大変でした
27日にお昼ごろこちらを出て、市ノ瀬ビジターセンターでテント泊。いつもは着いてすぐバスに乗るだけだったので、テン場があるなんて知りませんでした。設営をして、向かいの永井旅館でお風呂に入りに行くという贅沢さ、登る前からこんな贅沢していいのかな、なんて言いながら。
夕ご飯を食べて就寝。

いつもはシャトルバスに乗って出発なのに、ここから歩きます。

アジサイがまだまだきれい

ブナかトチの木か、とにかく巨木が多い

展望はほとんどない樹林帯を進む

大きなギボウシ

シモツケソウ

開けてきた

ニッコウキスゲ

チブリ避難小屋 ここで大休憩
しかし静かな尾根でした。ここまで4・5組ぐらいしか出会わず。

小屋から白山がよく見える、気が付いたらガスってた。

終わりかけだけど

別山が見える、分岐手前

分岐手前の御舎利山、ここでランチもどき、休憩ごとに何かしら食べているので、食事という気がしない。

別山への道

分岐にザックを置いて、空身で歩くらくちんさ。

この道はお花畑 まさにルンルンコース

雪渓や青い湖を眼下に


以前、刈込池から別山までピストンしたことがありましたが、こんな方向から来るとは思わなかった。
刈込池まで7kmあまりと標識にあり、改めて遠いなぁと実感。

分岐を超えていよいよ南竜山荘を目指す

お花はまだまだ続くし


歩きやすいなだらかな道だし

写真を撮りながら元気でした




クロユリも出てきて大喜び

マツムシソウまで見られた!
でも元気なのはこの辺りまで。
油坂の頭あたりから藪っぽくなってきて、一瞬小屋が見えたと喜ぶも、さてあそこには道がどうつながるんだと、想像できなくてただ目の前の道を進むのみと、どんどん下る、下る・・・
歩きにくいゴロゴロ石の道をとうとう沢まで下って、は~最後に登り返して小屋かぁ、でも行かねばならぬ。
というわけで何のアクシデントもないのに、到着は17時少し前。やれやれでした。
2025年7月28日(月)晴れ
市ノ瀬ビジターセンター~チブリ非難小屋~御舎利山~別山~油坂の頭~南竜山荘
とりあえず山歩きの記録だけ
今回はチブリ尾根を歩いて別山に寄り、南竜山荘までという、ロングコースに挑戦。
私も歩いたことがなかったので、誘いに乗りましたが、大変でした
27日にお昼ごろこちらを出て、市ノ瀬ビジターセンターでテント泊。いつもは着いてすぐバスに乗るだけだったので、テン場があるなんて知りませんでした。設営をして、向かいの永井旅館でお風呂に入りに行くという贅沢さ、登る前からこんな贅沢していいのかな、なんて言いながら。
夕ご飯を食べて就寝。

いつもはシャトルバスに乗って出発なのに、ここから歩きます。

アジサイがまだまだきれい

ブナかトチの木か、とにかく巨木が多い

展望はほとんどない樹林帯を進む

大きなギボウシ

シモツケソウ

開けてきた

ニッコウキスゲ

チブリ避難小屋 ここで大休憩
しかし静かな尾根でした。ここまで4・5組ぐらいしか出会わず。

小屋から白山がよく見える、気が付いたらガスってた。

終わりかけだけど

別山が見える、分岐手前

分岐手前の御舎利山、ここでランチもどき、休憩ごとに何かしら食べているので、食事という気がしない。

別山への道

分岐にザックを置いて、空身で歩くらくちんさ。

この道はお花畑 まさにルンルンコース

雪渓や青い湖を眼下に


以前、刈込池から別山までピストンしたことがありましたが、こんな方向から来るとは思わなかった。
刈込池まで7kmあまりと標識にあり、改めて遠いなぁと実感。

分岐を超えていよいよ南竜山荘を目指す

お花はまだまだ続くし


歩きやすいなだらかな道だし

写真を撮りながら元気でした




クロユリも出てきて大喜び

マツムシソウまで見られた!
でも元気なのはこの辺りまで。
油坂の頭あたりから藪っぽくなってきて、一瞬小屋が見えたと喜ぶも、さてあそこには道がどうつながるんだと、想像できなくてただ目の前の道を進むのみと、どんどん下る、下る・・・
歩きにくいゴロゴロ石の道をとうとう沢まで下って、は~最後に登り返して小屋かぁ、でも行かねばならぬ。
というわけで何のアクシデントもないのに、到着は17時少し前。やれやれでした。
2025年7月28日(月)晴れ
市ノ瀬ビジターセンター~チブリ非難小屋~御舎利山~別山~油坂の頭~南竜山荘