やませみ（２０１３？？？？）

やませみ（２０１３？？？？）

夕方の二時間。

４０cm級数匹。
まあ、釣れる。
大分近郊の管理釣り場、これはこれで、充分に面白い。

山セミ（2013????）

山セミ（2013????）

家族で出撃。
小池の小ニジマスで、みな、よく釣る。
やはりブドウ虫パターン白が良いようだった。

私は４０cm級数匹。

てらとこ(2013？？？？)

てらとこ(2013？？？？)

バックスペースの無い18mキャストの練習をする。
上手く行かない。

てらとこ(2013？？？？)

てらとこ(2013？？？？)

スペイキャストの練習をする。
あまり上手く行かない。

木郷H25年度2回目(201310??)

木郷H25年度2回目(201310??)

禁漁期２回目の木郷。
台風の影響がまだ抜けておらず、壊れたままだ。
魚影も薄い。
しかし、よく釣れる。
これくらい釣れれば満足。

失敗作を多用し、打ち興じる。

キャス練(20131113)

駅館川で朝のキャス練(20131113)

オーバーヘッド、#10SH4m、ラインパレットミニタイプは遠投には不向き、せいぜい３０m程度か。
てらとこはこれでOKそう、大分の河川は対応可能だろう。

Waterworks P1、22lbモノフィラ。
向かい風ではほぼ絶望的。やはり36lbの3mは必要だったのか。
それなら2.4m程度のシューティングラインでもよさそう。
検討する。

スカジット、スペイ、左側サイドキャスト
SH、＃４、＃４SH-kencube、＃２SH-kencube

ライゼリング・リフト！

「JoeJoeの隠れ家」からの引用です。有難うございます。
http://ameblo.jp/joe-joe-shine-on/entry-10944730781.html

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ライゼリング・リフト。
これはアウトリガーの道具立てそのままに、メンディングを駆使して
縦のスイングで食わそうとするやり方です。極めてウエットに近い。
（ジェームス・ライゼリングは、ソフトハックルでやってますよね）
瀬のヒラキで水中捕食している魚に効果があります。

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杉浦雄三氏の「縦のスウィング」もメンディングを多用するから、実態はこのライゼリングリフトなのだろう。
先日購入した氏のDVD「ディープウォーター・トゥイッチング」にもポイントの手前でトゥイッチして誘う、とある。
これがライゼリングリフトという歴史ある方法だったのだ。

ライゼリングさんの著書とその訳本は下記。
「SPORTS ILLUSTRATED BOOK OF WET-FLY FISHING」
ジェームズ・ライゼリング監修、バーノンＳ．ヒディ著
1960年米国TIME-LIFE社発刊

邦題「 図解・新しい毛鉤釣り」
ベースボール・マガジン社, 1962
大内義一訳、船倉草々子校閲
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11197496525.html
http://blog.livedoor.jp/kaji7871/archives/26796338.html