台風8号後の大分川昼(20190808)
1100-1300、2時間、桑畑橋水位0.70m、晴れ。
移動途中の昼休み、クアハウス下から天満橋まで。
川は何事もなかったかのように流れている。
でもここには特別なマスが泳ぐ。
どれもヒレがしっかりして、掛かるとジャンプを繰り返す。
テラトコや九重FRのと同じマスだ。
それが今ここにいる。
1)SH10.6ft#1(Kencube-Sonar)、DTF#2、フロロ3.5、タングステン小(0.5号相当)、0.8号、鹿革白。
6テイク2フィッシュの4バレ、ニジマス20cm強。
昼間だがテイクはドンドン付く。
台風前と付き場が変わって、より緩く広く深い場に群れていた。
水位上昇も40cm程度で済んだからか、流されなかったらしい。
この本当に特別なマス、養魚場経営者の全身全霊の結晶。