なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

てらとこでテンカラ漁師(20180804)

2018年08月04日 20時02分15秒 | 実釣
てらとこでテンカラ漁師(20180804)


1630−1800、曇り、気温32度!
1)SH12ft#2/3、モノフィラ10号、フロロリーダー2号、ティペット1.5号。
てんからのような水面下の釣り。
アタリ鈎は腹巻フェザントTMC200R#12、次がTMC2488H#12腹巻フェザントHotOrangeタグ、次々席がスプーンフライTMC200R#14キングフィッシャーver。
1630−1730:25匹、1730−1800:7匹、計32匹。

今回は沈むともうテイクしなかった。
鈎もグリキンなど緑系は悶絶するほどアタらず、慌ててフェザントに戻したほど。
今回釣れたマスは40cm前後ではなかろうか。
最近、マスの大きさが分からなくなってきた。
でも、対岸までノンストップで走っていくマスばかりだったので、大きいと感じた。
とにかくひっきりなしに釣れ、忙しい漁師釣りになった。

この時期は、マスがいるところで釣る、これに限る。

そういう意味で遠投要らず、というか、足もとカツオ一本釣りのような。
1)のシステムとアタリ鈎、もう、テンカラ漁師。
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