Nonsection Radical

撮影と本の空間

それなりの品

2019年10月22日 | Weblog
先日ワークマンに行ってパーカーを買った。
名のあるブランド品だと10倍の値段はするものだ。
当然ワークマンのは10分の1の値段に見合った質のものだ。
それで十分だと判断して買った。
そして今日ヤフオクで買ったレンズが届いた。
値段に見合った質だった。
それでいいと判断した。
ただ勉強になったのは、自分には実物を確認しないで買うというオークションが身に合わないという事だ。
上記の様に、質と価格のバランスが取れていると判断したら納得するのだが、バランスが取れていると判断できずに決めるというのに納得いかない部分がある様だ。
今回の場合は、実際の店舗で同様のものが買えればそこで買ったのだが、あいにく調べてもなかったのでオークションに頼ったのだが、今後は利用しないだろうな。
そしてもし自分がオークションに出品するなら、細かいところまで不具合は書いて納得してもらうだろうな。
というより、不要になったもので欲しい人がいれば差し上げるだろうな、お金に困っていなければ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元どおり

2019年10月21日 | Weblog
7日連勤が終わって昨日はゆっくり休んだ。
ストックのなくなった動画を少し変換し、久しぶりに有中部の動画を見た。
多くが海外の歌手の動画で、これはと思うものをつぶやいたりした。
音楽に関してはうといので、今更感があふれるものだけど、物事を消費するわけではないのでいつでも楽しめる性格なのだ。
家人が血圧計を手にしてよろしくないとつぶやいているのを無視していると強制的に測定されて「低くていいね」と言われたのは上が103という数値。
ああまたかと思う。
satoboの平常値は130弱で、過労等で具合が悪くなると血圧が下がる。
リンパ腫になる前は何年もずっと100前後の低空飛行を続けていたが、入院生活で平常値に戻り、退院後半年でまた100まで下がったことになる。
こうなるとずっと身体がだるくて起きるのも一苦労なのだが、それを低くてと言われて苦笑するしかない。
血圧が低いと身体の末端まで血液が回っていない気がする。手足は冷たいし。
仕事をセーブしたいと言っても、現実味を持って具合悪そうと思われないのに性格悪そうとは思われる矛盾!
この具合悪さを抱えてこれから生活していかねばならないのか・・・
ちょっとこたえるなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風情報の備忘録

2019年10月12日 | Weblog
現場待機で一日過ごすかと思われたが、それには及ばないと帰される。
ただ明朝(!)現場に戻ってくる事!!!
帰宅するまではスマホでネット情報だけだったが、家にはラジオとPCがあるので情報量が格段に違ってくる。
こういう場合、ないから想像だけどテレビは映像を送るという縛りが情報をもらしてしまっているのではないか。
幸いにもNHKラジオがダラダラと災害情報を流し続けるので(これが大事)、常に情報が更新されていく。
これにネットで発表される情報を合わせて、どんな状況かを判断するわけだ。
これが年寄り家庭ではテレビだけが情報源というところが多く、避難するにも細かなところまでテレビでは知らせてくれないので判断しようがないのではないか。
前日にスーパーやコンビニから”非常食”となるものが売り切れたようだが、これも情報が偏っていないのか。もっと他の食品も利用できるのではないのかね。
水もなくなっていたと聞く。
やはりキャンプ用品、あるいはバーベキューセットは必需品か。
せめてカセットコンロだね。
このようなレベルの災害がこれから増えてくる気がするのだけれど、かの女の子が国連で訴えた環境問題となんら関係がないと言えるのだろうか。彼女をdisった連中は、今回のような災害も環境とは無関係と今後も言い続けていくのか。
一方でスーパー堤防の設置などが必要という声もあるが、これまで防災計画をどのように判断しての話なのかで話は違ってくる。
いろいろと判断しなければならない事が多いのだが、これに対応できる行政力があるのかと。
ないのならなぜかと明らかにしないと今後もこのままだ。
環境が変われば我々の生活環境も変わっていかないと対応できないだろうな。
どうするんだろうね高層建築物が多くなると。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動不足

2019年10月09日 | Weblog
吉田豪著作に「サブカル・スーパースター鬱伝」という本があるんだけど、サブカル文化系は40歳代になると鬱になるという話で、その中で鬱の原因が運動不足にあるんじゃないの?という会話がある。
季節の変わり目を迎えて最近どうも億劫風が吹いてしまい、何事にも積極的になれないんだけど(いつもだけど)、嗚呼ひょっとして鬱期なのかなと思い、今日に撮影も面倒だなぁと行かない理由探しをしてみたのだが、不通になっていた電車も動き出し、いよいよ行けない理由もなくなった頃に出かけた。
ほとんど下調べをしていないので、どうせと思いながら駅を出ると、なんかいい感じ(笑)。
最小限の機材しか持っていないのは軽量化のためではなく積極性のなさのため。
身軽というのは歩きやすいので、さらに気持ちも軽くなる。
街並みも楽しく天気も良し、撮影も快調で目的地にゴール。
疲れも気持ち良く帰宅ラッシュ前に帰ってくる事ができた。
朝はあんなに気持ちも身体も重かったのに、帰宅時には気持ちも晴れやか身体もだるくない(だたし膝が痛い)。
やっぱり運動不足だったのかなと思う。

明日から台風明けまで仕事。
ずぶ濡れ覚悟。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だから嫌われる

2019年10月08日 | Weblog
公私ともに結構言いたい放題言って嫌われている自覚はある。
でもね、アホみたいな事に対してアホみたいと言うのは止められないんだよなぁ。
今日も今日とてみっともないからやめなさいと言いたくて色々つぶやいていたんだけど、自分以外の人には何のことやらわからない急な罵詈雑言だったんだろうね。
そもそも相手を名指しして言うような”親切なこと”はしないで、闇で後ろから袈裟懸けで切るというイヂワルな性格だから。

今日もつぶやきサイトでフォローしていない人のつぶやきが流れてきて、何やらプロというのはシロートと違ってずっと続けていけるだけの技量があるからプロなんだよ!と謎の威張リン坊発言があって、驚く事にこれにそうだそうだと同意する人がいて、中には写真に関して「プロの道」を説く人もいて、確かに自営業でやって行くのは技術も必要だし人徳も必要、ごもっともと思いつつ、そんな事を偉そうに言うことでもないだろうにカチンと来たんだね。(不徳の致すところ)
そこで世間の多数を占める勤め人を勝手に代表して、長く勤める勤め人と何が違うのでしょうと当てこすりをしたわけです。
もしここで勤め人を「我々とは違って技量で世渡りしているわではない」などと言おうものなら多くの敵を作る事になるように仕向けたんですけどね。
長く勤め人をしている人と自営業を勤めている人に”差”があるのですかね。
で、「俺らプロのサラリーマンはよぅ、長く続けている事がプロの証しでよぅ、そこがそのへんの短期バイトとの違いなんだわ」などとけっして勤め人が言わないセリフを先の「プロ」の口調で言ってみたりしたわけですよ。
バカバカしいセリフでしょ(笑)
それを「我々プロは」と言う人は言うのですよ。
みっともないったらありゃしない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする