Nonsection Radical

撮影と本の空間

だから嫌われる

2019年10月08日 | Weblog
公私ともに結構言いたい放題言って嫌われている自覚はある。
でもね、アホみたいな事に対してアホみたいと言うのは止められないんだよなぁ。
今日も今日とてみっともないからやめなさいと言いたくて色々つぶやいていたんだけど、自分以外の人には何のことやらわからない急な罵詈雑言だったんだろうね。
そもそも相手を名指しして言うような”親切なこと”はしないで、闇で後ろから袈裟懸けで切るというイヂワルな性格だから。

今日もつぶやきサイトでフォローしていない人のつぶやきが流れてきて、何やらプロというのはシロートと違ってずっと続けていけるだけの技量があるからプロなんだよ!と謎の威張リン坊発言があって、驚く事にこれにそうだそうだと同意する人がいて、中には写真に関して「プロの道」を説く人もいて、確かに自営業でやって行くのは技術も必要だし人徳も必要、ごもっともと思いつつ、そんな事を偉そうに言うことでもないだろうにカチンと来たんだね。(不徳の致すところ)
そこで世間の多数を占める勤め人を勝手に代表して、長く勤める勤め人と何が違うのでしょうと当てこすりをしたわけです。
もしここで勤め人を「我々とは違って技量で世渡りしているわではない」などと言おうものなら多くの敵を作る事になるように仕向けたんですけどね。
長く勤め人をしている人と自営業を勤めている人に”差”があるのですかね。
で、「俺らプロのサラリーマンはよぅ、長く続けている事がプロの証しでよぅ、そこがそのへんの短期バイトとの違いなんだわ」などとけっして勤め人が言わないセリフを先の「プロ」の口調で言ってみたりしたわけですよ。
バカバカしいセリフでしょ(笑)
それを「我々プロは」と言う人は言うのですよ。
みっともないったらありゃしない。
コメント
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