闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

ユッケが食べたい!

2011年10月01日 18時29分19秒 | Weblog
今日から、牛肉調理新基準が変わり、焼き肉店のみならずスーパーからも
ユッケが消えてしまいました、最悪です。
そりゃぁ食中毒が出たのですから、それなりの規制も必要かもしれません。

またボヤキですが、例えばユッケを例にとれば、
今までのようにユッケを出せば良いのですよ、但し、「これこれこういう肉を
ユッケにしているので、食中毒になるリスクがこれだけあります。
そのリスクがあっても欲しい方には提供しますので、自己責任でご注文ください」
というようにすれば、嫌な人は食べないし、リスクをおかしても食べたい人は食べる。
一律な高い基準を設けるのは、役人としての愚の骨頂ですよ。

でも役人側の言い分もわかる、そのようにしても食中毒になった人から
訴訟を受ける可能性があるから、一律に障壁を高くして防衛をはかる。
そういう国民もバカですよ、最近、そういうバカな国民の例をよく耳にしますからね。
まともな神経をして、まともな生活しているこちらが不便な思いをすることになる。

先日もどのニュースサイトか忘れましたが、ゴキブリが出たと言っては110番し
背中がかゆいといっては119番する、そういうバカモノが沢山いて
本当に困っている人のみならず、消防や警察も困っているのだとか。
119番なんかは、緊急で無い場合には、呼び出したバカモノにペナルティを
課すようにするか、アメリカ式に料金を徴収するようにすれば良いと思いますね。

それにしても、どうしてこうも愚かな日本人が増えて来たのでしょうかね・・・
私は、その原因の一つは化学物質の摂りすぎと教育の崩壊だと思います。
多分、高度な判断をするDNAが、化学物質により破壊されてしまっているのではと
推測していおります、それに加え体罰だとかいって過敏に反応しすぎ
教師は子供を殴る事もできません、時には殴り倒してでも教育すべき時がある。
もちろん自分が殴られた事がないから、加減知らずのバカ教師が
無茶苦茶なぐるから体罰や傷害事件になるのですけどね。

最近いろいろ他国の事情が分かってきましたが、日本の場合、大人が子供に甘いどころか
野放し状態だ、だから心が大人になれないまま成人して、
上で書いたようなマヌケな行為にでるバカモノが増えてきたのですが
他の国では、見知らぬ大人でも、他人の子供を注意する事が普通のようです。
昔は、日本もそうだったんですけどね・・・
高度成長で豊かになったツケが来たのでしょうか。

またユッケの話に戻しますが、行政が縛りをきつくするのではなく
もっと自由度を増やし、自己責任を国民に負わせるべきですよ。
その代わり、しっかりリスクについては説明をするとゆうようにすべきだ。
これも他国では、日本以上に国民は自己責任を負っていますね。
自分で自分の身を守るのは、先進自由国の大人として当然でしょう。
それを子供の泣き言のように、何でもかんでも行政の責任を問うのは
「自分自身がバカで責任がとれません」といっているようなものです。
その点においても、もっと日本人は大人になり賢くなるべきです。


今日目に付いた記事:
 ・競技用自転車・ピスト、ブレーキなし摘発相次ぐ
  ピイス以外でも、無茶な走り方しているバカモノは摘発すべきですよ!

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 動物病院は人間の病院なみに混でいました

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