国を滅ぼす無能な官僚250人

今日は、またまた仕事で遅くなったので手短に。

東電が福島原発の事故直後から約２０日間分の放射性物質の総放出量を
発表したとのニュースが流れました。

その量は、チェルノブイリの１７％にあたる約９０万テラベクレルだそうだ。
でも疑わしい！東電は、これまで何度も国民をだましてきましたからね。
本当は、これの３倍くらい放射線が出ているんじゃないの？
私は、まだまだ東電は、過小評価していると思いますよ。

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と、ここまで書いたところで寝ちゃいました。
昨日は仕事から帰った時間が遅かったですからね・・・

ここからは、今日書いています。

今日のYAHOOニュースの記事、
『給与削減の特例法「違憲」＝公務員240人が提訴―東京地裁』

全く頭の悪いアホどもです、時限給与削減7.8％が違法だとぬかしておる。
民間なら、１０％カットなども普通にある事なのに、何考えてんだ？
こういうバカ官僚がいるから、日本の国がダメになるんですよ。

それに国を提訴するという事は、親方を訴えるようなものです。
そりゃぁ法外なふるまいの親方ならいざ知らず、
ちょっと削減を打ち出しただけなのに、全く恥知らずとしか言いようがない

民間の私たちは、7.8％の削減が、まだ少ないと思っているし
時限措置だというのに、怒りすら覚えているのに、ったくもぉ～
本当に腹立たしいですね～、こんなバカモノのために税金をはらうなど
まっぴらご免こうむりたいくらいですよ、ボケ！！
それに我が国が、どれだけの借金を抱えているのか理解できないほど
間抜けな連中だ、こんな無能で腐った連中を辞めさせる法律はないの？？

もし万が一司法がこれで給与削減が是という決定を下したら
司法も世間知らずで、このヤカラ同様に腐っている事になります。
是非とも、私たちを失望させないでくれと司法にいいたいですな。

このような公僕をはき違えるアホどもには、もう一度、公僕とは
どういうものか、一からたたき直さねばなりませんな。
民間は、もっと厳しいところで、一生懸命国を支えている現実を
身をもって体験させなければなりません。

ギリシャの公務員も腐ってますけど、日本の公務員も腐っている
アホどもがこれほど多いとはね～、日本の将来はかなり厳しいですね。


今日目に付いた記事：
　・商社の売上げが4分の1に減ってしまう！？ ～ＩＦＲＳ国際会計基準の衝撃 第1弾～
　何で日本の会計を世界基準に合わせる必要があるのだ？

今日の気持ちステータス：

今日の一言：
　公務員給与は物価に連動させるべきだ！！