戦争と平和、なぜ今、戦争と平和なのかと思うが、とりあえず、見ている。
BBCが一生懸命に原作に忠実に作っていると認めるけれど、やはり、英語っていうのが、許せないし、俳優がロシア人でないというのも許せない。
どうしても、ロシア人によるトルストイでないと感じでない。
英語でミャーミャーしゃべられても、ロシア文学って感じからは遠いのである。
それに、主人公のナターシャをやっている女優、イメージからかけ離れているので、だんだん、嫌気がさしてきた。
ずっと前、ロシア人監督のロシア映画「戦争と平和」を見たとき、感動したので、それをやってほしいな。
BBCのはハリウッドのものよりははるかによいけれど、トルストイはやはりロシア語でロシア人の配役で見たいものである。
BBCはジェーンオースティンやシェ-クスピアをやらせたらぴか一なんだから、無理してロシア文学に挑戦しなくてもいいのにね。
混乱するのは、さらに、日本語の吹き替えがはいっているところ。
ロシア語から英語に英語から日本語にそして、ロシア人じゃなくてイギリスの俳優、で、あまたがごちゃごちゃしてしまうのは私だけだろうか。
ソ連時代の映画「戦争と平和」
(セルゲイ・ボンダルチュク監督兼主演)全4部作 もう一度、お願いしたい。
BBCが一生懸命に原作に忠実に作っていると認めるけれど、やはり、英語っていうのが、許せないし、俳優がロシア人でないというのも許せない。
どうしても、ロシア人によるトルストイでないと感じでない。
英語でミャーミャーしゃべられても、ロシア文学って感じからは遠いのである。
それに、主人公のナターシャをやっている女優、イメージからかけ離れているので、だんだん、嫌気がさしてきた。
ずっと前、ロシア人監督のロシア映画「戦争と平和」を見たとき、感動したので、それをやってほしいな。
BBCのはハリウッドのものよりははるかによいけれど、トルストイはやはりロシア語でロシア人の配役で見たいものである。
BBCはジェーンオースティンやシェ-クスピアをやらせたらぴか一なんだから、無理してロシア文学に挑戦しなくてもいいのにね。
混乱するのは、さらに、日本語の吹き替えがはいっているところ。
ロシア語から英語に英語から日本語にそして、ロシア人じゃなくてイギリスの俳優、で、あまたがごちゃごちゃしてしまうのは私だけだろうか。
ソ連時代の映画「戦争と平和」
(セルゲイ・ボンダルチュク監督兼主演)全4部作 もう一度、お願いしたい。