風信子と書いてヒヤシンス。香りが風にのって運ばれるからだそうです。

ご近所フラワーショップのリベラさんから付録でいただきました。
ヒヤシンス:ユリ科
地中海東南部(ギリシャ地方)原産
オランダで改良されて、日本には1863年にフランスから
チューリップと共に渡ってきたそうです。

子供の頃、球根をヒョウタンみたいな独特のポットで水栽培したものです。

切花にするなんて思いもしなかったけれど、この頃は
色もとりどりのヒヤシンスが店に並んでいて目を引く。

花もセンスアップしたような…よく見たことがなかったけれど
なかなか可愛い姿。
本日待ち合わせをした場所が悪かった
まん前にフラワーショップが


桜草かな、と眺めていたら、
「プリムラ・デンティキュラータ」という札が。
「玉咲きサクラソウ」とも言うそうです。

手書きの説明があったかいネ
それでつい、買ってしまったのです

確かにプリムラだけど、清楚な感じは桜草

これから5月くらいまでどんどん咲くと言われました。

どんどん咲くとこんな姿になると言うのですが…。
だから玉咲きサクラソウなんですね
これからが楽しみ


ご近所フラワーショップのリベラさんから付録でいただきました。
ヒヤシンス:ユリ科

オランダで改良されて、日本には1863年にフランスから
チューリップと共に渡ってきたそうです。

子供の頃、球根をヒョウタンみたいな独特のポットで水栽培したものです。

切花にするなんて思いもしなかったけれど、この頃は
色もとりどりのヒヤシンスが店に並んでいて目を引く。

花もセンスアップしたような…よく見たことがなかったけれど
なかなか可愛い姿。
本日待ち合わせをした場所が悪かった

まん前にフラワーショップが



桜草かな、と眺めていたら、
「プリムラ・デンティキュラータ」という札が。
「玉咲きサクラソウ」とも言うそうです。

手書きの説明があったかいネ

それでつい、買ってしまったのです


確かにプリムラだけど、清楚な感じは桜草


これから5月くらいまでどんどん咲くと言われました。

どんどん咲くとこんな姿になると言うのですが…。
だから玉咲きサクラソウなんですね

これからが楽しみ

