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ぼくの近代建築コレクション
東京の都心と下町を中心に、戦前に建てられた古い建物の写真を投稿していきます。
 




大亜堂書店。文京区小石川2-23。1988(昭和63)年1月30日

三叉路の小石川2丁目(現・こんにゃくえんま前)交差点。写真左手の家の裏が通称「蒟蒻閻魔」の源覚寺だ。前の通りは都道436号線で「千川通り」ともいうらしい。小石川(千川、礫川(れきせん))の流路だった。
写っている店舗は左から、エンマ屋(寝具)、タカホーム(不動産)・ミヤギノ(蕎麦)、大亜堂書店、理容及川・高橋・池書店・百点(4軒長屋と思われる)。空襲の火災から免れた一角で、いずれも戦前築の木造家屋と思われる。大亜堂の建物は昭和7年築のスクラッチタイル貼りの看板建築。



ミヤギノ蕎麦店。1988(昭和63)年3月13日



近影。2007(平成19)年2月24日

エンマ屋と大亜堂の建物が残っている。「えんまや」は居酒屋に商売替えしたらしい。タカホームとミヤギノの建物は「エスティビル小石川」になったが商売は続いている。四軒長屋があったところに建ったビルは「常光ビル」。

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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
大亜堂書店 (マージナルマン)
2011-04-04 22:50:35
たまたま後楽園駅近くを歩いているときに目にはいりました。
帰ってから調べると、建物が斜めになっているとありましたが、撮ってきた写真を見ると確かにそうなってました。
外野の勝手な思いですが、いつまでも残してほしいものです。
 
 
 
>マージナルマン様 (流一)
2011-04-05 11:29:57
大亜堂書店はついにビルにはさまれてしまいましたが存在感は光っていますね。昔からの古本屋のイメージはまさにこの建物です。立ち寄ったときには無理にも一冊買わないといけませんね。
 
 
 
Unknown (ボケ老人)
2012-01-16 22:24:57
この近くに畑中書店と言う本屋があった様な記憶があるのですが、覚えていらっしゃる方はいますか
 
 
 
>ボケ老人様 (流一)
2012-01-17 16:47:49
「畑中書店」をネット検索したら小石川2-14-14の住所で出てきました。ただし2000年頃に閉店したようです。建物は残っているかもしれません。
当ブログの「砂糖小売専門店/小石川2丁目」に写真がありますのでご覧下さい。その写真のキャプションが「田中書店」となっていましたので訂正しました。ありがとうございました。
 
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