おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2719 簡便な渋柿の渋の抜き方

2017年10月27日 | 日記

*簡便な渋柿の渋の抜き方

 今年も渋柿が、どんな渋柿も不思議と渋が抜ける。美味しく食べられる。

 

① 渋柿を洗い、焼酎(35%)を器に入れ柿のヘタの部分を2~3秒浸す。

②  ①をビニール袋に密閉して1週間程室温に置き出来上がり。

      *焼酎は梅酒を作る35%の物が良い。 

昨年の昨日のブログ 

                     *れんこんのお焼き 

レンコンは秋から冬にかけてが美味しい旬。 

 穴が沢山開いていて、先を見通す縁起の良い食材とかで、おせち料理などで日本人に好まれて来た。料理は色々な料理にしても美味しい。保存方法はラップで包み冷蔵庫の野菜室

  ①   れんこんをするおろし、ねぎの小口切りや海老など好みの物を混ぜわせ、つなぎに上新粉や小麦粉・片栗粉などを混ぜる。 

②   ①に白出汁・昆布茶を混ぜ、円筒状にして、サラダ油で両面を焼き、最後にバター少々を溶かす。 

③   お皿に盛り付け、だし汁・味噌・ラー油等好みのタレで食べる。 

 *すり生姜を入れても美味しい。野菜は季節の物で良い。


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