おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.1595 新玉葱を使った野菜の炊いたん1

2014年05月31日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                       *新玉葱を使った野菜の炊いたん

 先日11月に苗を植え付けたのが、やっと倒れ初収穫して、早速肉とたきました。柔らかく市販品にない大変甘みがあり美味しいです。こんな味を味わえるのも野菜作りの役得です。

            

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農から食を楽しむ                      

              *ツタンカーメンの赤豆ご飯  

昨年の11月に種を播いたのがやっと収穫の時期となりました。色々な料理をご紹介します 

     

  ツタンカーメンと呼ばれる豆は、3000年前から栽培されていたそうで、ツタ ンカーメン王陵の副葬品から発見され2000年前の豆が復活栽培された。 

①   ツタンカーメンの豆の莢のまま洗い、莢のまま150gを軽く下茹でする。莢を捨てる、炊き上げた煮汁は米を炊く水に使う。 

 米3合・もち米1合を洗って、豆を煮た汁と水で分量の液量とし、塩小匙1.5杯・酢小匙1を混ぜ、米の上に①の豆を乗せ炊き上げ、炊きあがれば上下を混ぜ合わせ、保温状態で3時間ほど置くと、お米が赤紫に発色してくるので保温を切る。  

*3時間以上保温すると段々と色は赤くなるが、米の旨みが落ちる。

 

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おばさんの料理教室No.1594 するめイカの炊いたん

2014年05月30日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                        *するめイカの炊いたん

             

先日、白浜荘からするめイカのプレゼントがあり、刺身や炊いて食べました。 

今回は新鮮なイカだけを炊いて食べました。 

イカを洗い適当な大きさに切り鍋に水・醤油を入れ炊く。 

*大根と炊いても美味しい。

 

先日、守山のバラ苑に行ってきました、バラの種類も多く綺麗で素晴らし光景でした。

  

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           簡単に出来るミント入りスコーン

普通の作り方はバター牛乳を使いますが今回はオリーブ油とヨーグルトを使いました。リームやジャムを添えて食べるのも良い。

5cmの丸型6~7個、素朴な粉とミントの香りとオリーブ油の香りが良い菓子です。

                

                                                        ミント 

カスピ海ヨーグルトと卵黄1個で140mにする・オリーブ油60g・薄力粉200g強力粉20砂糖40gベーキングパウダー小さじ1半ひとつまみ・刻んだミント終了を混ぜる。 

 強力粉の上に生地を2、5cm程度の厚さにする。

 抜き型で抜く、抜き残った生地は捏ねないで再度型抜きする。 生地は多少、べたっとするがしますが、捏ねない。

④ オーブンで200℃で15~17分程度、焼き色がつくまで焼く。

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おばさんの料理教室No.1593 紫蘇の春巻き

2014年05月29日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                  *紫蘇の春巻き 

 先日、自然映えの紫蘇の葉を初収穫しました。早速紫蘇の春巻きを作りました。香りが良く大変フレッシュな味わい。  

   

①   紫蘇の葉を洗い適当な大きさに切る。 

②   ①の紫蘇を肉で巻き付け、春巻きの皮で包み、フライパンで焼いて出来上がり。 

             *肉は牛肉・豚肉で良い 

                             *スギゴケ

                    

我が家の庭の一角にスギコケが見事だ。スギゴケは、コケ植物の一種。一般には、

が直立する茎葉体で、細めの葉がその周りにならんでいるようすが、スギの枝のように見えなくもない。地上に密生して群落を作る。さく柄は真っ直ぐに上に伸び、さく胞子嚢は円柱形にちかく、帽は上にとがっている。表面が下向きの長い毛に覆われていることが多い。日本庭園によく使われている。

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家庭菜園から食を楽しもう

                                                    *野菜サラダ 

昨年11月に作付した、赤い玉葱がやっと収穫が始まりました、早速収穫真っ盛りのレタスと福井の白浜荘からするめイカの小振りのプレゼントを頂きカルパッチョを作りました。

   

 レタスを洗い、玉ねぎ・人参をスライスし、皿に盛り付ける。

      * 野菜は季節の物や魚は何でも良い。

 スルメイカをさっと油通しを天盛りして出来上がり。

   *ドレッシングは胡椒を少し多めがレタスの苦みを消す。

   *盛りつけは美的、緑・赤・白色の配色が食欲をそそる。

   *その他盛り付けは、トマト・ブロッコリー・半熟の半切り卵等。

        *和風ドレッシングの作り方 

 酢:醤油=1:1の割合に塩・砂糖・胡椒を少々加え、よく混ぜる。

  *注意・・油を入れる前に良く降らないと、油に胡椒がまま粉になる。

 ①の液を別途ボトルに入れ、油を同量加える。

   * レモン・ゆずの絞り液を加えると風味が良い

   * 油はサラダあぶら・紅花油やオリーブ油等適量加えるのも

   * 醤油は色々あるが上等の物が良い

   * その他好みにより、みじん切りの玉ねぎ・いりごまなども合う

   * 高齢者には油の量を減らす事も良いかも

   * 和風ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す、

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おばさんの料理教室No.1591  紫蘇の初収穫

2014年05月28日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                          *紫蘇の初収穫 

 先日、自然映えの紫蘇の葉を初収穫しました。早速紫蘇味噌を作りました。

                             

           青紫蘇の万能たれの作り方   

 

       水を加えミキサーで潰して水を搾る  

大量に紫蘇の葉を収穫して、香りも飛ばない保存方法は、紫蘇の葉に水を加えミキサーで潰しザルで濾し、水を手で絞り、冷凍保存をして置くと何時でも色々な物に使える。 

*紫蘇の葉に水を加えてミキサーで潰した水は、香りも無く苦いだけで捨ててもOK。 

万能たれの作り方 

青紫蘇30枚分・サラダ油大匙3・薄口醤油大匙1・塩小匙1・酢大匙1を混ぜる。 

                   紫蘇味噌 

紫蘇をミキサーで潰し、ザルで濾して絞り、油で炒め味噌・みりんを混ぜる。保存にはミキサーで潰した物を冷凍保存し使う時に味噌と合わせる。 

野菜類と紫蘇の合わせ塩もみ 

*キャベツを細かく切り、解凍した紫蘇の葉・塩をまぶし2~3時間で簡単漬物・・その他季節の野菜でも美味しい。 

紫蘇は陰干し、香り成分保存に良い、天日干しは成分分解、電子レンジは香り飛ぶ。 

              *クリンソウ(九輪草)

クリンソウが、比叡山で奇麗に咲いている。 

              

クリンソウはサクラソウ科サクラソウ属多年草 

山間地の、比較的湿潤な場所に群生する。高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10-20cmほどの鋸歯を持つのロゼットを作り、花季は5月下旬から8月にその中心から花茎が伸びる。は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある九輪に似ていることから名前の由来となっている。花が大きく美しいため山野草として人気がある

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                                                  *ニシンの山椒漬け

 島県会津地方で昔は、魚といえばニシンを干した身欠きニシンの事でした。 山椒の新芽の山椒漬けは、食卓の御馳走。

                          

① 身欠きニシン10匹と山椒の葉30枚を水でよく洗い、水気を切る。

② ニシンと山椒の葉を交互に挟み器に入れる。

③ 醤油200mℓ・酢80mℓ・砂糖大匙1・酒80mℓ・みりん大匙1を混ぜて②に入れ、1~2週間で柔らかくなり、美味しく食べられる。

 そのまま食べても美味しいし、火でさっと焼いて、おかずや酒の肴にも美味しい。

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おばさんの料理教室No.1591 チンゲン菜を使ったふかひれスープ

2014年05月27日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*チンゲン菜を使ったふかひれスープ

今の季節、露地物のチンゲン菜が最高の美味しさ。これを使って市販のレトルトフカヒレスープを簡単につくりました

   

  玉チンゲン菜を柔らかめに茹でる。

 市販のレトルトふかひれスープ(4人分)に水500mℓを入れ沸騰させ、強火で①のチンゲン菜を入れて、玉子1個を溶きほぐしを加え、箸で軽く混ぜ泡立ったら出来上がり。

 スープ皿に盛りつけ、

*トッピングは香菜(パセリなど)等もよい。 

              *デンドロビウム

 先日まで蕾でしたが、今日はパソコンルームのデンドロビウムが突然開花した。

        

デンドロビウム、デンドロビウムは、ラン科セッコク属で、セッコク属に分類される植物の総称。日本においては、セッコクなど数種が知られているが、通常、デンドロビウムと呼ばれるものは、園芸種の洋ランとして栽培されているものに限られる。

東南アジアを中心に世界各地に広く分布している多年草。原種が1000以上あると言われ、その色や形、特徴も多岐にわたる。そのため、鉢植えで育てる愛好家も多い。デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では主として樹上に着生する。略号はDen.である。

特徴は、茎が多肉の棒状になることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べる。花は、蘭の花として、比較的特徴の少ない形で、唇弁は他の弁より丸くて大きいだけで、特に目立った特徴はない。花は茎の節、葉腋から出て単独か束生状、あるいは総状花序をなす。

多くの改良品種や交配品種があり、観賞用として出回っているものの多くは花が茎の節ごとに短い柄の先に少数ずつつくノビル系、茎の先端から長い穂状に花序を伸ばすファレノプシス系(胡蝶蘭・ファレノプシスの花序に似ている)で、この2つがもっともよく作られる。しかし、そ

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家庭菜園の野菜で食を楽しむ                                           

                 *簡単ピーマンの油炒め醤油煮

*4月25日にピーマンの苗を植えたのが、昨日初収穫、最も簡単な食べ方であじわいました。

   

① ピーマンを縦に二つに切り種を取り除き、胡麻油・塩・胡椒で炒め、最後に香り付けに醤油をふり、鰹節を加える。

② お皿に盛りつけ出来上がり。

*その他ちりめんじゃこや野菜・玉ねぎ・人参を一緒に炒めるのも良い。

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おばさんの料理教室No.1590  ツタンカーメンの豆ご飯

2014年05月26日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                                                

                     *ツタンカーメンの豆ご飯 

  

 先日、ツタンカーメンの豆が本格的な収穫が始まりました。莢付きで2.4kgは豆1.2kgでした。

採りたての豆(緑色)からの豆ご飯の炊き方。

①   ツタンカーメンの豆400gを莢から取り出し、莢200gを水500mℓで10分煮てザルで濾す、液はご飯を炊く時の敷き水とする。

② 米3合・もち米1合を洗って、豆を煮た汁と水で分量の液量とし、塩小匙1.5杯・酢小匙1を混ぜ、米の上に①の豆生200gを乗せ炊く、炊きあがれば上下を混ぜ合わせ、出来上がり。なお赤くするには保温2~3時間で更に赤くなる。 

*3時間以上保温すると段々と色は赤くなるが、米の旨みが落ちる。

保存乾燥豆は150g(1カップ)から煮て400gになるので8合が炊ける

ツタンカーメンの豆の豆知識(化学)

莢の茹で汁は重曹を入れると緑色に変色、それに酢を入れると素のピンクより奇麗なピンクになる。

     

    重曹を入れた後酢を入れた  茹で汁に重曹     茹で汁の色

 

                                 二人静の花 

   

今年も我が家の庭先で二人静の花がさいた。

一般に山野の林下に生える多年草で、茎の先に数本の穂状花序を出し,小さな白い花をつける。花弁はなく、3 個の雄しべが、丸く子房を取り巻いている。
 和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものとか。 
 

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先日、畑仲間がわらびを持参していただき、色々な料理方法でたべました。 

                      *わらびの刺身と鰹節煮 

                    ●蕨の刺身 

                  

 収穫した蕨をたっぷりの水に浸し、重曹(蕨200グラムに小匙2杯)を入れ、5~6分柔らかくなるまで茹で、そのまま冷やし、冷めたら、冷水で2~3回洗う。 

*灰がある場合は、蕨に灰を一面ふりかけ熱湯をかけ、一晩置き、調理する。 

 アク抜きした皿に盛りわさびを添える。 

                     ●鰹節煮  

                   

アク抜きした蕨は、醤油で炊き適当に熱が入れば鰹節をからめて出来上がり。 

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おばさんの料理教室No.1589 イカと大根・赤コンニャクの炊いたん

2014年05月25日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

          *イカと大根・赤コンニャクの炊いたん            

*春大根の季節となりました、まずはイカと信長が考案した赤コンニャクと炊きました。

           

①  イカを洗い適当な大きさに切り鍋に水・醤油を入れ炊く。

②   ①に大根を洗い適当な大きさに切り入れ、柔らかくなれば出来上がり。 

                      *ブルーシランの花が咲いた

   今年はブルーシランの花を咲かせる事に挑戦し、やっと咲いた。

 

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           *水ぶきの糠まぶし

今、福井では水ぶきの収穫の季節、茹でて冷水でアク抜きしたものを少量の糠と塩をまぶし2~3日冷蔵庫で冷やし出来上がり。こんな美味しい食べ方があるのには驚き。白浜荘の調理場のおばさんに教えてもらいました。 

  

①  水ぶきを茹でて、冷水に一晩浸けてアク抜く。

②  ①のアク抜きした物を3~4cmに切り、糠・塩少々を混ぜ2~3日冷蔵庫で寝かす。

③  冷蔵庫から取りだし、ザルで糠を洗い出来上がり。

       *ひな漬けは、重しをして漬けておくのも良い

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おばさんの料理教室No.1588 山椒の実の初収穫

2014年05月24日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                     *山椒の実の初収穫

我が家の畑には実のなる山椒が1本あり、3年前から収穫が始まり、先日は550g収穫しました。

  

今まで、鮒鮨を漬けるのに山椒は購入していましたが、今年からは自家製で鮒鮨が漬けられます。

鮒鮨は7月に漬けるので、熱湯に10秒程入れ、冷凍保存しておきます。

ちりめん山椒にも使います。  

鮒鮨を漬けける時に山椒を使い、漬け終わったご飯はチーズや明太子を混ぜて食べます

        

       チーズに挟んで食べます   明太子と混ぜて食べます

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おばさんの料理教室No.1587 玉葱の初収穫

2014年05月23日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                

 昨年11月11日に玉葱の苗を植えたのが、先日初収穫をしました。

早速レタスと合わせ野菜サラダを作りました。

                *野菜サラダ 

    

 レタスを洗い、玉ねぎ・人参をスライスし、皿に盛り付ける。

    * 野菜は季節の物を適当に選ぶ

 ちりめんじゃ茹で卵ごを天盛りして出来上がり。

    *ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す、

     盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。

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                 きぬさやのお揚とこうや豆腐の炊いたん 

   今、きぬさやの収穫が最盛期、色々な料理を楽しみましょう。        

      

①  きぬさやを、水少々・白出汁・こぶ茶で煮る。

 ①に、こうや豆腐・お揚げを入れ煮て出来上がり。

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おばさんの料理教室No.1586 ツタンカーメンの豆の初収穫

2014年05月22日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                     *ツタンカーメンの豆の初収穫     

先日、守山のおうみんち(JA)の野菜売り場にツタンカーメンの豆がありました。 

                

            おうみんちでの販売品(200gぐらい 

早速、我が家も畑に出かけ昨年11月の初めにツタンカーメンの豆の下段の実った莢の初収穫をしました。 

 

今後、我が家は豆にして20kg程収穫予定 

料理は、炊いて餡子・豆ご飯等が大変美味しい。 

                *餡を作ろう 

ツタンカーメンの豆の収穫が始まりました。餡を作り餡パンを作りました。ツタンカーメンの豆の独特の底味がする旨みが美味しい。その他グリンーピース等の豆でも作ってみて下さい。塩茹でしたものは冷凍保存しておくと何の料理にも使える。

 

①  莢を取り除いた豆200gを、手で潰して柔らかくなるまで塩茹でして水を切り、フードプロセッサーで水(牛乳でも良い)60mℓを加え潰す。 

収穫したての緑色の豆は、沸騰して5分ほどで柔らかくなる。 

②  鍋に①と砂糖50gを入れ、弱火で焦げないようにかき混ぜて2~3分で出来上がり。 

③  食パンにオリーブ油少々を塗り、その上に②を乗せる。 

*オリーブ油の代わりバターでも良い。 

*ロールパンの中に突っ込んでも良い。 

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                  圧力鍋での大豆の簡単煮豆

遺伝子組み換えでない、地場の大豆はこの炊き方だけで充分美味しい

              

 大豆1kgを軽く洗い、水3ℓ・塩10gに一晩浸け、水を捨てる。

 圧力鍋に①・水100g・昆布茶10g・砂糖100g・醤油100mℓ・みりん50mℓを入れ、蓋を締め蒸気が出たら弱火で20分煮る。

 火を止め自然冷却、圧が抜けたら汁を切り2kg出来上がり。

      *好みにより昆布・椎茸・ちくわ・人参・こんにゃく等

      *豆をふやかす時塩を入れると皮が剥がれない

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おばさんの料理教室No.1585 蓮を種から育ててみよう

2014年05月21日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                            蓮を種から育ててみよう 

 今年は蓮の花を咲かせたく挑戦しています。大覚寺大沢の池で種を18粒を昨年採取して来ました。 

          

ハスの実は硬く、何百年も芽を出さずに眠ることが出来、発芽しやすくするため、ヤスリでキズをつけ、透明なコップに水を張って種を沈め、明るい場所に置く。 

      

発芽 

水につけて3日目位で芽が伸び始める。 

                 

6日目位で芽が伸びて、もう少し生長したら植替える。 

          

水につけて約2週間で葉も展開して、根が5cmに伸びたら植替える。 

   

ポットを用意し、田の土を底に23cm敷き植え付け。 

最後に水を張り、化成肥料を1粒入れて完成。 

ハス(蓮)は、インド原産のハス科多年性水生植物。 

古名「はちす」は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのを通説とする。「はす」はその転訛。 水芙蓉、もしくは単に芙蓉、不語仙、池見草(いけみぐさ)、水の花などの異称をもつ。 漢字では「蓮」のほかに「荷」または「藕」の字をあてる。[ハスの花と睡蓮を指して「蓮華」といい、仏教とともに伝来し古くから使われた名である。 また地下茎は「蓮根」といい、野菜名として通用する。 

属名 Nelumbo はシンハラ語から。種小名 nucifera はラテン語の形容詞で「ナッツの実のなる」の意。英名 lotus はギリシア語由来で、元はエジプトに自生するスイレンの一種「ヨザキスイレン」を指したものという。7月の誕生花であり、夏の季語花言葉は「雄弁」。原産地はインド亜大陸とその周辺。地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出す。草高は約1m、に通気のための穴が通っている。水面よりも高く出る葉もある(スイレンにはない)。は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる(ロータス効果)。 

花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせる。 早朝に咲き昼には閉じる。 

園芸品種も、小型のチャワンバス(茶碗で育てられるほど小型の意味)のほか、花色の異なるものなど多数ある。なお、果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持することができる。1951年3月、千葉市にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘され、理学博士大賀一郎が発芽させることに成功したハスの実は、放射性炭素年代測定により今から2000年前の弥生時代後期のものであると推定された(大賀ハス)。その他にも中尊寺金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽に成功した例(中尊寺ハス)や埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地から、およそ1400年から3000年前のものが発芽した例(行田蓮)もある。 

近年の被子植物DNA分岐系統の研究から、スイレン科のグループは被子植物の主グループから早い時期に分岐したことがわかってきた。しかしハス科はそれと違って被子植物の主グループに近いとされ、APG分類体系ではヤマモガシ目に入れられている。食用、薬用、観賞用として湿地で栽培される。 

地下茎 

地下茎はレンコン(蓮根)として食用になる。日本では茨城県徳島県で多く栽培されており、中国では湖北省安徽省浙江省などが産地として知られている。中国では、すりつぶして取ったでん粉と同様に、砂糖とともに熱湯で溶いて飲みものとする場合もある。 

種子 

はすの実と呼ばれる果実(種子)にもでん粉が豊富であり、生食される。若い緑色の花托が生食にはよく、花托は堅牢そうな外見に反し、スポンジのようにビリビリと簡単に破れる。柔らかな皮の中に白い蓮の実が入っている。種は緑色のドングリに似た形状で甘味と苦みがあり、生のトウモロコシに似た食感を持つ。また甘納豆汁粉などとしても食べられる。中国や台湾では餡にして、月餅最中などの菓子に加工されることも多い。餡にする場合苦味のある芯の部分は取り除くことが多いが、取り除いた芯の部分を集め蓮芯茶として飲まれることもある。また、蓮肉(れんにく)という生薬として、鎮静、滋養強壮作用がある。 

果実の若は、果実の中心部から取り出して、茶外茶として飲用に使われる。 

ハスを国花としているベトナムでは、雄しべで茶葉に香り付けしたものを花茶の一種であるハス茶として飲用する。資料によれば甘い香りが楽しめると言う。かつては茶葉を花の中に挿入し、香りを茶葉に移していた。 

  • 撥水性の葉と茎がストロー状になっている性質から、葉に酒を注いで茎から飲む象鼻杯(ぞうびはい)という習慣もある。
  • ベトナムでは茹でてサラダのような和え物にして食べる。
  • 日本においては食べやすく切った茎を煮物の材料として用いる。
  • 産地である秋田県では、茎を用いた砂糖漬けが作られている。
  • 茎の表皮を細かく裂いて作る糸を「茄絲(かし)」、茎の内部から引き出した繊維で作る糸を「藕絲(ぐうし)」と呼び、どちらも布に織り上げる等、利用される。 

ハスの花、すなわち蓮華は、清らかさや聖性の象徴として称えられることが多かった。「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という日本人にも馴染みの深い中国の成句が、その理由を端的に表している。 

古代インドでは、ヒンドゥー教の神話やヴェーダプラーナ聖典などにおいて、ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。例えば、『バガヴァッド・ギーター』11章で、クリシュナは「蓮華の目を持つ者よ」と美称され、アルジュナは「ハスの上に座す梵天(最高神)を、そしてシヴァ神、あらゆる賢者たち、聖なる蛇たちをわたしは見ます」と語る。同5章の記述「結果を最高神に任せ執着なく義務を遂行する者は、罪に迷わない。あたかもハスの葉に水が触れぬがごとく」は、後の仏教における「ハス」の象徴的用法と近いものを含む。泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿が、俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴のようにとらえられ、このイメージは仏教にも継承された。性典の中では、「女陰」の象徴。 

多神教信仰から女神崇拝が生まれその為、古代インドでは女性に対する4段階の格付けが生まれ上からパドミニ(蓮女)・チトリニ(彩女、芸女)・シャンキニ(貝女)、ハスティニ(象女)といい最高位の「蓮女」の象徴としてラクシュミーという女神が、崇拝された。参照―性典『ラティラハスヤ』 

仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされ、様々に意匠されている。如来像の台座は蓮華をかたどった蓮華座であり、また厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりしている。主に寺院では仏前に「常花」と呼ばれる金色の木製の蓮華が置かれている。一方で、仏教国    チベットでは標高が高く生育しないため、想像でかかれたのかチベット仏教寺院では日本に比べ、かなり変形し、その絵はほんのり赤みがかった白い花として描かれている。 

また死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源になっている。 

「白龍山寶珠寺」和歌山県新宮市木ノ川360番地の蓮池には、毎年7月から8月末までの間に、白蓮が開花する。宝珠寺の古文書によると、200年前より蓮池が存在し、蓮もそれに由来する。蓮の葉が80cm以上で大きく、花も開花すると30cmと大きい。 

なお、経典摩訶般若波羅蜜経には「青蓮花赤蓮花白蓮花紅蓮花」との記述がある。ここでの青や、他で登場する黄色は睡蓮のみに存在する色である。仏典においては蓮と睡蓮は区別されず、共に「蓮華」と訳されている。 

密教においては釈迦のみならず、ラクシュミー(蓮女)である吉祥天女を本尊として信仰する吉祥天女法という修法があり、蓮は特別な意味を持つ。 

インドスリランカベトナムの国花。 中華人民共和国マカオの区旗にもデザインされている。 

昨年の昨日のブログ    

                   *ちりめん山椒 

  畑の山椒の実を収穫して来たのでちりめんじゃこと炊きました。

          

ちりめんじゃこを、ザルに入れ、その上から熱湯をかけ生臭みを取る。

② 鍋に水・料理酒・みりんを入れ煮たて、ちりめんじゃこを入れ、適当に煮て、仕上がり寸前に実山椒を入れる。

    *実山椒は湯がき、残りは冷凍保存。

③ 煮えたら、冷やし、ザルで濾す。

煮汁は次回に使うか、他の料理に使う

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おばさんの料理教室No.1584 ホウレン草最後の収穫

2014年05月20日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                              *ホウレン草最後の収穫

 3月11日にホウレン草の種を播き、5月初旬に収穫し、薄緑色でやわらかく大変美味しおひたしが出来ましたが、昨日は花が咲きだし最後の収穫となりました。路地の春野菜の菜っ葉物は成長が早く、すぐ花が咲き収穫がせわしない。

 

             ほうれん草のおしたし

              

① ホウレン草を洗う。

② 湯を沸かし、塩を入れて茎からゆでる。一呼吸おいて葉も加える。しんなりしたらザルなどに取り素早く冷し。軽く水気を絞って食べやすい長さ(2~3cm)に切る。

③ 醤油・鰹節やすり胡麻をかけて出来上がり。

  *マヨネーズやからし和えも美味しい。

 

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おばさんの料理教室No.1583 塩麹を使った野菜サラダ

2014年05月19日 | 日記

 野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                              *塩麹を使った野菜サラダ

                           

①   レタスを洗い、季節の野菜の大根・玉ねぎ・人参・キャベツ・胡瓜をスライスし、塩麹をふりかけ出来上がり。

    * 野菜は季節の物を適当に選ぶ

② 豪華にするにはアスパラ・フロッコリーの茹でた物。

 更に豪華に蟹缶・鮭のフレークを上に盛りつけ出来上がり。

*今回はフェンネル(ういきょう)・わさび菜・チマレタス・人参・ブロッツコリーを使いました。

 昨年の昨日のブログ                                  

                                              *ふきと山椒の葉の佃煮 

 山椒の木が大きくなりすぎて、剪定しましたが、葉っぱが沢山採れ、もったあないので、冷凍保存や乾燥して保存食としました 

ふきと山椒の葉が沢山採れたので佃煮をつくりました。

  

①   山ふきを洗い沸騰水で処理して、1時間ほど水に晒す。

②   ①をだしで煮柔らかくなれば、醤油・昆布・軸を取り除いた山椒の葉を入れ、詰まるまで煮て出来上がり。

*ふきは細い新鮮な物が良い、皮が堅ければ剥いた方が良い。水ふきも美味しい。醤油だけのシンプルな味が美味しい、山椒の実を入れたり色々な物も工夫するのも良い。

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おばさんの料理教室No.1582 福島からのお客様の朝ご飯のメニュー

2014年05月18日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

              福島からのお客様の朝ご飯のメニュー

        

    筍ご飯 

    ハマチの塩焼き 

    野菜サラダ (チマレタス・キンカン・新玉ねぎ・人参)

    玉子焼き・味噌汁 

    海老豆 

    筍土佐煮

         *朝の散歩に咲いていた銀龍草(ゆうれいそう)

                   

昨年の昨日のブログ        

            *こしあぶらの混ぜご飯(4人分) 

畑の仲間が信州に旅行に行くとの事で、コシアブラがあれば買って来て欲しいと頼んだら、その日はないとの事で入荷したら宅急便でおくるとの事で、先日届きました。信州道の駅『おたり』℡0261―71―6000

 

  

 米4合を洗ってザルにあげて、1時間置き、炊飯器に入れ、分量の水・麺つゆ・みりん・塩小匙1.5杯・だし昆布5g良くかき混ぜ普通のご飯の炊き方で炊く。

*特に味ご飯でなくても良い。

 こしあぶら20本を煮沸食塩水に10秒ほど茹で、冷水にくぐらせて細かく切り、塩(こぶ茶少々)・生姜の千切りを混ぜ合わせ食べる寸前にご飯に混ぜる。

*食べる寸前に胡麻油数滴や、醤油数滴の食べ方 も美味しい。

こしあぶらの新芽(2011年4月)を畑の仲間が持参され、おばさ

んの料理教室でこしあぶらご飯を作り食べ、ホロ苦みの旨みが忘れられな

い。これで3年続けて美味しく食べました。

こしあぶらの木は冷涼な峰地などを好み、自生地も限定されることや、20メートルほどの高木になることから、たらの芽などとちがい新芽の採取は困難ですが、新芽を塩茹でしてご飯に混ぜて食べるのは最高。

秋の紅葉時には、葉の色が黄色から透明な白色に変り、その姿は秋の紅葉の中でもひときわ美しく映えます。 

こしあぶらの木は、低地里山から高山の林地にも自生しており、採取時期は長く、奥山では7月中頃まで採取出来る。里山では山菜が終了しても、高山のこしあぶらは山の雪どけ時まで採取ができる。 

こしあぶらの花は夏8月ごろ淡黄緑色の5弁花をつけます。その後黒紫色の球形の実をつけ、この実から発芽します。

養分が豊富に含まれているのでとても風味があり美味しいが、コシアブラ独特の強い苦味があるが、天ぷらや酢味噌からし和え・胡麻和え・おひたしなども美味しい、保存食として塩漬けにも良い。

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おばさんの料理教室No.1581 京都散策・・漬け物バイキングを楽しむ

2014年05月17日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

       京都散策・・漬け物バイキングを楽しむ

先日は、福島の友人の来訪で京都三千院・宝泉院・醍醐寺・昼食は清水二坂(阿古屋茶屋)21種類の漬物バイキング・石山寺)の新緑を楽しんで来ました。昼食は京都ならではの野菜バイキングを満喫。

  

昨年の昨日のブログ

家庭菜園から食を楽しもう

                                                つるむらさきの栽培                    

     

ツルムラサキは寒さに弱く、毎年5月初旬にホームセンターで販売が始まる。

苗は1ポットで3~4本(150円)発芽している物を買い、それをポットに1本ずつに分け(苗が高いので毎年このようにしています)、本葉5~6枚になるまで軒下で大切に育て、6月初旬に路地植えします。今年は苗を5月10日に買い、寒さを避けるため6月初旬路地に植えます

 *ツルムラサキのおしたし

先日、ツルムラサキの初収穫をして、さっと茹おしたしにして食べました、今年は元気に芽吹いて豊作のようです。

 

 鍋に多めの水・塩を加え(濃度1%位)、沸騰させ、摘み取った葉を入れ、殺菌する程度(20~30秒)で引き上げ、冷水にくぐらす(色止め・あく抜き効果)。

 水きりして、適当の大きさに切り、胡麻や鰹節をまぶし、醤油やだし汁で味付けして食する(熱いうちに塩だけでも美味しく食べられる)。

*つるむ先は緑と赤の品種があり、夏から11月中旬まで収穫でき、ヌルミのある食材で、煮物用にも重宝です。

 ツルムラサキは熱帯アジア原産のつる性の1年草で、青茎種と赤茎種があり、主に野菜として利用されるのは青茎種。アクが強い野菜であるが栄養価は高く、葉・つる・花のすべてを食用にできる。味はモロヘイヤのような粘り気と、ホウレンソウ似た味。 つるは2m程度に伸びる。

 ツルムラサキはカロテン、ビタミンC、カルシウムが豊かで、若い葉とツルの先端20cmくらいを収穫し、独特のぬめりと、くせのある味・臭いがあがり、味噌汁に入れたり、お浸しや和えものなど、油との相性が良いので、天ぷらや炒めものなどにも向き、炒めものや汁の具等に良い。

栽培の特徴

連作障害は、ほとんどなく、中性に近い、弱酸性を好みます。良く土を耕してから栽培する事。

真夏の暑い気候を好み、生育が非常に旺盛で繁茂します。反対に寒さには弱く、晩秋に枯れてしまう。

 つるむらさきにはほとんど病虫害が発生ないが、ヨトウムシがつくことがある。

植え付け6月初め。施肥7月初めから9月中ごろ、収穫は7月初めから11月前半。

 

栽培方法

強い酸性土壌に弱いので、植えつけの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕す。

畝の真ん中に深さ20~30cmの溝を掘り、堆肥と油かす、化成肥料を入れて埋め戻します。幅90cm、高さ10cmチほどの畝に、本葉が5~6枚くらいに育ったころ、条間45cm、株間30cmくらいに植える。

 

移植を嫌うので、根を傷めないように気をつけ、植えつけの後にたっぷりと水を与え、生育のようすを見ながら、1か月に1回くらい、化成肥料や有機固形肥料を追肥として与える。

ツルムラサキ科の蔓性一年草。熱帯アジアの原産。熱帯原産のアクの強い野菜です。味はほうれん草と似ており、茹でると、ぬめりが出て独特の土臭さがある。

 
 

ツルムラサキは7月初めから、スパーで、赤と緑が市販されています。我が家は、緑のツルムラサキを栽培しています。新芽は勿論、葉っぱも最後に鍋物や色々な料理に使います。他の野菜と違い11月中頃まで収穫期が出来、重宝な野菜です。

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