*鯛のあら炊き
①鯛のあらを洗い、煮沸した水の中に入れ、5~10秒したら取り出し、鱗をはがす。
*鱗はこの要領で簡単に除ける。
*料理酒は生臭みを取る、新鮮な魚には
要らない。
②鍋に鱗を取った鯛のあらが、完全に浸かる様に、料理酒・みりん・醤油を入れ、炊いて煮詰め液が、僅かまで煮詰めて出来上がり、味が薄い場合や冷えた場合は再度熱を入れる。牛蒡を加えるのも良い。
③器に盛り、山椒のきの芽をトッピングして出来上がり。
*他の魚も基本的にはこの炊き方で充分。
*鯛のあら炊き
①鯛のあらを洗い、煮沸した水の中に入れ、5~10秒したら取り出し、鱗をはがす。
*鱗はこの要領で簡単に除ける。
*料理酒は生臭みを取る、新鮮な魚には
要らない。
②鍋に鱗を取った鯛のあらが、完全に浸かる様に、料理酒・みりん・醤油を入れ、炊いて煮詰め液が、僅かまで煮詰めて出来上がり、味が薄い場合や冷えた場合は再度熱を入れる。牛蒡を加えるのも良い。
③器に盛り、山椒のきの芽をトッピングして出来上がり。
*他の魚も基本的にはこの炊き方で充分。
蕪の甘酢漬け
今の時期蕪が美味しい、簡単に料理して食べましょう
①蕪を薄く銀杏切りにし、塩で味付け程度に1時間ほどおく。
②①の水を絞り、酢:砂糖=3:1の割合の中に入れて出来上がり。
③蕪の葉っぱは熱湯で1分程熱処理し、刻んで②に食加えると色目が良い。
甘酢に柚子の絞り汁を使うとより美味しい、好みにより唐辛子を。
*蕪の千枚漬けは、皮をむき2~3mmにスライスして塩振りかけ3日間重しをして水切り、昆布を挟み2日で蕪漬けが出来る。
サツマイモのグリル
グリルとは、バーベキューなどの網での炭火焼きや、魚焼きグリルを使った調理方法で、網などを使った直火焼きを指します。
①さつまいもを水で洗う。水は拭き取らない。
②①を、アルミホイルで隙間のないように包む。
③魚焼きグリルで、上下弱火で20分加熱し出来上がり。
*魚焼きグリルの機種によって最適な加熱時間は異なるので、割ってみて透明になっていない部分が多ければ加熱時間を長くする。
椎茸の根元の部分を使った焼き飯
今、椎茸収穫時期、根元の部分の軸のため置きの冷凍保存品が沢山あり細かく切り焼き飯にしました、こりこり感があり美味しい。
①椎茸の根元部分の軸を細かく切り冷凍保存したものを取り出して塩・胡椒を混ぜ、サラダ油で炒める。
②①にご飯を加え、ウスターソース・塩・胡椒少々で味を整え盛り付け、山椒の葉などを盛り付け出来上がり。
*野菜は、季節の野菜キャベツ・ほうれん草・チンゲン采等で良い。
シュールストレミング
先日このコロナの感染が大変な時期、数年ぶりに山岳部仲間の来訪があり、楽しい会話を楽しみました・・・その際シュールストレミングなる お土産の持参があり後日、親しい仲間と食べてたいとの申し出がありました。これは、私は初めてです。兎に角,友人と会食を楽しみます。
シュールストレミング300g(ニシンの缶詰め)は、税込6,980円ネットで注文できる。
シュールストレミング は世界一臭い食べ物でスウェーデン製のニシンの缶詰世界一激臭・臭いとか、鮒鮨との比較は?( ^ω^)・・・・・・ヒヒヒ
缶詰から取り出すと、かなりかぐわしい臭いを放ち。ハエが寄って来るとか。
缶の中には腹開きした切り身が、10枚~12枚入っているとか。
初めての人は、1枚まるごとはさすがに食べられる気がしなので、細かくしてハサミで切ったほうが良いとか。
メンチカツ
4人分:挽肉350g・たまねぎ160g・卵1個・生パン粉大さじ6・ナツメグ・胡椒少々・
酒・ケチャップ・ウスターソース各大さじ1・塩小さじ1・小麦粉大さじ6・牛乳80mℓ・生パン適量・揚げ油適量・ソースお好み量
10月ボウルにひき肉・玉ねぎ・卵・生パン・ナツメグ・胡椒・酒・ケチャップ・ウスターソース・塩を入れよく混ぜる。
②粘りが出たら8等分に分け、中の空気を抜いて形を整え小麦粉をまぶす。
③卵 1個、小麦粉 大さじ6、牛乳 80mℓをよく混ぜ、バッター液を作る
④バッター液にくぐらせる。次に、生パン粉を押さえるようにしっかりまぶす。
⑤フライパンに揚げ油を深さ2~3cm入れて160℃に熱し、6を4個ずつ入れて片面2分揚 げたらひっくり返し、丹羽家揚げるを繰り返し、7〜8分揚げたら出来上がり。
肉うどんの作り方
①肉を食べやすい大きさに切り玉ねぎとすき焼きのたれで煮込む。
②うどんをお湯で温める。
③②に①を盛りつけ刻みネギを天盛で出来上がり。
*ご飯・蕎麦・ラーメンにかけるのも良い。
簡単スペアリブ
スペアリブと一般的には、豚や牛、羊などの骨付きばら肉を調理したもの。
スペアリブ(骨付き肉)5本
漬けダレ:玉ねぎすりおろし1個分・しょうゆ大さじ3・ハチミツ(砂糖でもOK)大さじ4・ケチャップ小さじ2・すし酢小さじ2・ウスターソース小さじ2
①玉ねぎをフードプロセッサーにかける。
②袋にスペアリブと漬けタレの材料を入れて良く混ぜる。
③少しもみ込み、一晩冷蔵庫に入れておく。
④フライパンにスペアリブを並べ、中火で焼き目がつくまで焼く。
⑤ひっくり返して同様に焼く。フタをして焼いてもOK。
⑥タレを入れて火を弱めて焼く。(タレはお好みで入れなくてもOK)
⑦ひっくり返してお好みの焼き加減まで焼く。
⑧お好きな色の焼き目になるくらいまで焼いてタレをからめ出来上がり。
カレイの唐揚げ
① カレイに片栗粉をまぶす。
② 油でカリッと揚げる。このままでも美味しく食べる。
③別に醤油・みりん酒でだしを作り最後に溶き片栗で粘りをつける。
④お皿に②を盛り付け③をかけて出来上がり。
*お好みで季節の野菜や柚子酢を盛り付けるのも良い
簡単ジャガイモ団子汁(4人分)
旬のジャガイモの美味しいジャガイモ簡単団子。
①ジャガイモ2~3個を茹でて(電子レンジでも良い)、片栗粉100gを混ぜ合わせ、適当な小判形に丸め、沸騰した湯の中に2~3分茹でると浮いて来るので引き上げる。
②鍋に砂糖大匙2・醤油大匙2・水大匙1を煮たてて①を加えて出来上がり。
*この団子はおしるこや鍋ものに入れても美味しい。
玉ねぎと缶詰めの炊いたん
新玉ねぎが出て来た、甘みを食べる簡単料理
①鍋に水・玉ねぎを入れ醤油で味付けして煮る。
②玉ねぎが柔らかくなればシーチキンや鯖の缶詰めを汁ごと加え醤油で味を調え出来上がり。
*野菜は季節の野菜きぬさや等何で良い。
鰯を使ったアヒージョ
アヒージョは、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。 ... カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供され
①鰯の頭をと腹ワタを取り半部に切る、水洗いして、水気を切ニンニクと焼いて置く。
②人参・キャベツ・ブロッコリーは適当な大きさに切り電子レンジで柔らかくする。
③オリーブオイルと鷹の爪輪切り、鰯をフライパンと②を入れて、中火で香りが出るまで加熱し。
④火が通るまで加熱して、塩こしょうで味を調え出来上がり。
*味付けにアンチョビソースを使うのも美味しい。
*季節の野菜ブロッコリーなどを使うのも良い。
アンチョビー・ソース
アンチョビー・ソースは,熟成した魚肉を砕して塩蔵の浸出液・糊料・香辛料を混和、加熱したヨーロッパ風魚醬(ぎよしよう)で、濃い塩味とおだやかなしおから様の風味がある。魚臭がするのでかくし味的に用いることが多く,バターに練りまぜてアンチョビー・バターにし,魚貝類のサラダや,まがいもののキャビア,卵ペーストなどの風味づけに使う。
リンゴを使った野菜サラダ
大根・キャベツ・人参とリンゴ使った、野菜サラダ大変美味しい。
①大根を繊維に沿ってスライサーでスライス・キャベツ・人参・ブロッコリーも同じを電子レンジでチン。
②リンゴを細かく切る。
③①・②を均一に混ぜ,皿に盛りブロッコリーを天盛出来上がり。
簡単ドレッシング
酢:醤油:油=1:1(二杯酢)に塩・胡椒:砂糖少々を良く混ぜ、これに同量の油を入れ出来上がり。
*盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる
*数時間置いておくと味が浸みこみ良い。
*冷蔵庫に数日置く場合は甘酢液を少し多めが良い。
*青紫蘇のみじん切りや柚子の搾のり液も風味がある。
*長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。