おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.3628 マイタケとキャベツなどの野菜炒め

2019年08月31日 | 日記

マイタケとキャベツなどの野菜炒め

キャベツとマイタケを使い簡単な使い野菜炒めを楽しみました。

    

 ベーコン(豚肉・ツナ缶など)をサラダ油で炒める。

 キャベツ・人参を適当な大きさに切り、電子レンジで柔らかくして鍋に入れ、マイタケをほぐし入れ・塩・胡椒出汁の素昆布茶で味を整え野菜が柔らかくなれば出来上がり。

*野菜はマイタケ・ゴーヤ・ホウレン草・白菜・ピーマン等適当にある物で良い。

 柔らかくなれば出来上がり。

*味付けは好みのコンソメ・ウスターソース・オイスターソース・豆板醤等好みのもので。

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おばさんの料理教室No.3627 トマトや季節の野菜のすき焼き

2019年08月29日 | 日記

 

トマトや季節の野菜のすき焼き

今、トマトやピーマン収穫最盛期、これと季節の野菜を使ったすき焼きを試みました。

① トマトを湯むき、ピーマン・ネギを適当な大きさに切る。

②  肉を炒め、エノキ・①を入れ・醤油・砂糖・みりんで煮て味付けして、出来上がり。

*旬のトマトの絶妙な組み合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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おばさんの料理教室No.3626 ゴーヤのスムージ

2019年08月29日 | 日記

ゴーヤのスムージ

 スムージーとは、野菜や果物を組み合わせて作るドリンクです。伝統的なレシピでは、凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて作るものでした。しかし、時代によってレシピも変化して、現在では素材を凍らせず生のまま氷とミキサー―にかけることが主流になっています。

①  ゴーヤ200gの頭と尻を切り落とし、縦半分に切りスプーンなどで種と綿をこそげ乱切りをミキサーに入れる。

②   バナナ1本の皮をむき、乱切りにしてミキサーへ入れる。

③   牛乳200mℓ・ヨーグルト大匙1・リンゴ1/4個乱切りを入れ、30秒ほど攪拌して、グラスに注いで出来上がり。

その他、林檎ジュース・蜂蜜・レモン果汁・生姜・等、苦み消しに小松菜を使う人もいる。

*ゴーヤの苦味や青臭さが苦手な方には、完熟ゴーヤがお勧めです。

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おばさんの料理教室No.3625 ゴーヤの糠漬け

2019年08月28日 | 日記

ゴーヤの糠漬け

 ゴーヤの収穫が本格的にはじまりました。早速糠漬けや色々な料理を作ります。しばらくゴーヤ料理を紹介します。

               

①  ゴーヤに塩を手でこすりつける。

②  ①をぬか床に漬けて1晩おけば出来上がり。

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おばさんの料理教室No.3624 最もシンプルなゴーヤチャンプル

2019年08月27日 | 日記

最もシンプルなゴーヤチャンプル

 ゴーヤの収穫が本格的になりました。 

 

① サラダ油でベーコンや豚肉などを炒め、ゴーヤを入れだしの素で味付け。

①に溶き卵・豆腐を加え、熱を加え出来上がり。

*野菜は季節の物、玉ねぎ・椎茸・オクラ・人参硬いものから順に加える。最後に溶き卵を入れるのも美味しい。

   *豆腐は木綿豆腐・厚揚げ等。

 

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おばさんの料理教室No.3623 ハマチのカルパッチョ 

2019年08月26日 | 日記

ハマチのカルパッチョ 

       

   野菜を皿に盛る。 

*野菜は、わさび菜・レタス・ピーマン・玉葱スライス・人参・大根・ブロッコリー・キュウリなど季節の野菜。 

  ハマチの切り身をの上に盛り、水で晒した玉ねぎスライス(新玉ねぎは水に晒さなくてもう良い)、その上に豆板醤をトッピングして、食べる時に酢醤油をかける。 

魚は、鯛・タコ・マグロ・サーモン・かつをのたたき・白身の魚食塩水で絞めて置く)・貝類も美味しい。 

* 酢醤油・・酢:醤油1:1。 

* 野菜サラダのドレッシングにごま油を少し加えるのも風味が出る。 

* 魚の少し古い場合は、塩・胡椒で下味をつけておくと、美味しい。 

ドレッシング・・酢:醤油:油=1:1:2に塩・胡椒:砂糖少々。

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おばさんの料理教室No.3622 スープパスタ

2019年08月25日 | 日記

スープパスタ 

     

①  鍋に肉・海老・人参・大根・玉葱・じゃがいも・ピーマン・キャベツ・もやし・椎茸等・カボチャを適当な大きさに切った物を入れ、オッリーブ油で炒めて野菜が柔らくなれば、浸るくらいの水を加え煮る。   

* 野菜は季節の適当な物で良いが、硬いものから先に煮る。

* ジャガイモは煮崩れないよう大きめに切る。

②    煮ながらコンソメ(個体または粉末)・胡椒・塩・ケチャップ(完熟トマトでも良い)で好みの味付け、その中に乾麺を入れ柔らかくなれば出来上がり。

*マカロニかスパゲイーのような煮崩れしないものも良い。

パスタイタリア語:)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティペンネラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素のひとつ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に鶏卵などが用いられる。

パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。

イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。

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おばさんの料理教室No.3621 抹茶・ミルク羊羹

2019年08月24日 | 日記

抹茶・ミルク羊羹

 

① 水500gに市販の粉寒天4gを加え煮沸して2~3分で溶解させ、砂糖100g・粉ミルク15g・抹茶5g程加えて、火からおろし、器に入れ冷やし固める。

② 固まれば適当な大きさに切り、皿に盛り、食用菊等トッピングして出来上がり。

*抹粉やミルクの代わり牛乳・トマトジュース・オレンジジュース・果物・あんこでも色々な羊羹になる。

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おばさんの料理教室No.3 620 オクラの冷凍保存方法

2019年08月23日 | 日記

オクラの冷凍保存方法

我が家の栽培オクラは8角()・5角・丸莢オクラ・ジャンボオクラ(八代オクラ?)を栽培して、オクラ焼きや色々な料理に保存食として冷凍保存します。

       

左丸莢オクラ・中5角オクラ・右赤オクラ・ジャンボオクラ レンジ処理

①  オクラをスライスし、袋に詰め電子レンジで保温。

 *保温時間は赤オクラが緑色になればOK。

② ①を袋のまま冷水で速やかに冷やし、冷凍保存する。

*熱処理冷凍保存の意味は、生きている酵素を殺して置くと長期保存しても変色しない。

*以前は水で茹で、ザルで水切りしていたが、この方法は水分量が常に一定で冷凍中鮮度も落ちなく、水で茹でると栄養素が流失する。

*調理方法は解凍して色々な料理に使かえる。

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おばさんの料理教室No.3619 オクラ納豆

2019年08月22日 | 日記

オクラ納豆

ジャンボオクラ(八代オクラ?)が沢山収穫出来、食べられない物を、冷凍保存したものを解凍して納豆・卵を混ぜ朝ごはんのおかずが出来上がり。

保存方法は、オクラをスライスして袋に入れ電子レンジで加熱して、冷し冷凍保存する。

 

    

  オクラを冷凍庫から取り出し解凍しておく。

  に納豆・卵を混ぜて味付けして出来上がり。納豆に付けてあるものや好みの醤油。

 

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おばさんの料理教室No.3618 和風ミネストローネ(4人分)

2019年08月21日 | 日記

和風ミネストローネ(4人分)

野菜が柔らかく煮え、旨みがスープに溶け込んだ深い味

   

オリーブ油大匙2にベーコン2枚1cm幅・玉ねぎ100gを角切り7~8mmを炒め、玉ねぎが透明になれば、椎茸2個・ピーマン3個・人参80g・じゃがいも100gを加え炒める。

①が全体に馴染んだら、水600mℓ・固形スープの素2個・こぶ茶少々・ローリエ1枚を加え20分程煮て、完熟トマト1個(又はトマトケチャップ)を加える。

器に盛り茹でたブロッコリー・パセリをトッピング。

野菜の組み合わせは季節の野菜、わさび菜・セロリー・カボチャ・チンゲン采、タンパク質にむき海老など。

ミネストローネは、主にトマトを使ったイタリア野菜スープである。

イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々であり、決まったレシピはなく、田舎の家庭料理といった趣である。そのため、トマトを入れていないものでも「ミネストローネ」と呼ばれることがある。 材料にはタマネギジャガイモニンジンキャベツセロリズッキーニさやいんげんベーコンなどが用いられる。

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おばさんの料理教室No.3617 手作り簡単タルタルソース

2019年08月20日 | 日記

手作り簡単タルタルソース

家にある材料で簡単に作れるタルタルソースです   

① 玉葱をみじん切りにし、炒める。

② ①に水を入れ、茹で卵を入れて蓋をして2~3分炊き、火を止めてマヨネーズ・パセリを加えて出来上がり。

*好みにより胡椒・塩など。

*野菜は季節のざー采・セルリー・茗荷・ラッキョ・イタリアンパセリ等。

 タルタルソース英語)は、マヨネーズを元にしたソースの一種。 マヨネーズに、タマネギキュウリピクルスケッパーパセリチャイブなどをみじん切りにして混ぜ込んだ白い濃厚なソース。オリーブのみじん切りやホースラディッシュディジョンマスタードを加えることもある。イギリスのレシピでは、ケッパー、ピクルス用きゅうり、レモン果汁、タラゴンを加える。フィッシュ・アンド・チップスエビフライカキフライなど海鮮類のフライに添えられることが多い。脂分の多いマヨネーズを元としていながら酸味辛味の利いたさまざまな材料を盛り込んでいるため、フライなどの揚げ物をさっぱりと食べられることで人気がある。日本では粗みじん切りにしたゆで卵が加えられることが多い。日本では昭和41年に初めて市販され、洋食の普及と共に親しまれている。ピクルスの代わりにラッキョウの甘酢漬け・柴漬けなど日本の漬物を入れる場合もある。マヨネーズをベースにしているが、日本農林規格ではマヨネーズを名乗ることができず、「半固体状ドレッシング」に区分される。

また、タルタルソースの名前は「タルタル人」に由来しており、そのタルタル人とは、東ヨーロッパの人々がモンゴル帝国遊牧民たちを指して言ったタタール西ヨーロッパギリシア語の「タルタロス」の影響を受けて訛ったものであるとされる説もある。詳細は「タルタルステーキ」の項目を参照のこと。

 

 

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おばさんの料理教室No.3616 モロヘイヤを使ったちじみ(2人分)

2019年08月19日 | 日記

モロヘイヤを使ったちじみ(2人分)

  モロヘイヤは、エジプト語で王家の野菜という意味で、クレオパットラの大好物、緑黄色野菜として、カルシウムやビタミンB1・B2が豊富で健康野菜で、くせのない味。

 夏は、モロヘイヤが沢山収穫出来、ヌルミの美味しいチジミを楽しみましょう。塩茹でして、切り刻み冷凍して置くと、何時までも色は変色しない。解凍して醤油・鰹節だけでとても美味しい。

         

① 小麦粉70g・片栗粉20g・スープの素大匙1/2・水120g・卵1個を練る。好みにより米粉を使うのも良い。

② ①にプロセスチーズ50g(5mm角)・餅50g(5mm角)を良く混ぜ、最後にモロヘイヤ50gをざく切り(長さ2cm位)を入れ混ぜる。 

フライパンにゴマ油大匙1を敷いて、②を中火で3分焼き、裏返し、平らに抑えて形を整えながら3分焼き出来上がり。

 タレ・・醤油・酢(二杯酢)にゴマを加えた物。 

*野菜は、あさつき・ニラや九条ネギ・キャベツ等が合う、                    

*肉類はベーコン・桜海老・牛肉・豚肉・イカ・明太子などでも良い。

チヂミまたはチジミは、韓国料理の一つ。様々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で平たく焼いた粉食。雨の日になるとチヂミを食べる俗習があるが、これはチヂミを焼く音と雨の降る音が似ているため。

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おばさんの料理教室No.3615 焼き豚の酢豚風料理

2019年08月19日 | 日記

焼き豚の酢豚風料理

     

① ピーマン・人参・玉ねぎを軽く油で茹で水切り。

② サラダ油で①を塩・胡椒・コンソメの素で味付ける。

②を炒めたら焼き豚・パイナッツプルを入れ、砂糖・醤油・酢の当量混ぜた物、溶き片栗粉を混ぜてとろみを付けて出来上がり。

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おばさんの料理教室No.3614 カボチャを使ったグラタン

2019年08月17日 | ブログ

 カボチャを使ったグラタン

カボチの収穫が始まりまずはグラタンを楽しみました。

          

① カボチャ200g(電子レンジでも可)を蒸して潰し、卵2・ハム2枚を小さく切る・人参少々も細かく切る。

② グラタン皿にバターを敷いて①・②・とろけるチーズ40gを盛り付けオーブンでこげ目が付くまで焼きパセリを天盛りで、出来上がり。

*ハムの代わりにベーコンや魚・茸や季節の野菜ブロッコリーの茹でた物等。

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