バイオの故里から

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筋ジス遺伝子、iPSで修復 京大グループ、治療実現へ成果印刷用画面を開く

2014年11月27日 | 医療 医薬 健康
 筋ジストロフィーの患者の体細胞から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)で、発病の原因となる遺伝子を修復することに、京都大iPS細胞研究所の堀田秋津助教や大学院生の李紅梅さんのグループが成功した。iPS細胞を使った遺伝子治療の実現につながる成果で、米科学誌「ステムセルリポーツ」で27日発表する。京都新聞 2014-11-27

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