バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

エストロゲン受容体αポリペプチド配列、並びにその診断および治療用途

2016年07月13日 | 癌 ガン がん 腫瘍
エストロゲン受容体αポリペプチド配列、並びにその診断および治療用途

出願人: ユニヴェルシテ リブル ドゥ ブリュッセル, ユニバーシティ オブ クリート スクール オブ メディシン, シーエヌアールエス, ユニベルシテ ピエール エ マリー キュリー
発明者: ガロ・ドミニク, ルクレルコ・ギユイ, ハダッド・イマン, ヴィン・ジョエル, カスタナス・エリアス, カンパ・マリレナ, ペレカノウ・ヴァシリキ, ジャコ・イヴ

出願 2013-533206 (2011/10/13) 公開 2013-545969 (2013/12/26)

【要約】本発明は、乳ガン細胞におけるエストロゲン受容体αの作用機序における新しい見識を提示する。また、本発明は、前記作用機序を修飾するための手段及びツールを提供し、これにより、ガン細胞等のエストロゲン受容体陽性細胞の増殖に影響を及ぼすことができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013545969/



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。