バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

受精卵でクローンES細胞 米チームがマウスで成功

2007年06月07日 | NEWSクリッピング
 これまでクローン技術に不可欠と考えられていた卵子の代わりに受精卵を使って、マウスの体細胞と同じ遺伝子を持つ胚性幹細胞(ES細胞)をつくる新たな手法を、米ハーバード大の研究グループが開発した。7日付の英科学誌ネイチャーに発表された。共同通信47 News 2007-06-07


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