バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

非遺伝子組み換えの根拠となるIPハンドリング

2006年12月02日 | 腸内細菌 プロバイオティクス
 遺伝子組み換えの農作物が混ざらないように管理された原料であることを裏付ける証明書つきの原材料を使った場合にのみ、「遺伝子組み換えではありません」とい表示制度のポイント
◇検査によって確認できる場合にのみ表示する
 遺伝子組み換え食品の表示制度は、検査によって遺伝子組み換え農作物を使っているかどうか確認できるものに、表示を義務付けるというものです。というのも、食品の表示は消費者に正しい情報を伝えるものでなくてはならず、もし検査によって確認できないものに表示をすることになると、偽装表示も起こりかねないからです。 >>バイテク情報普及会 暮らしとバイテク

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