幹細胞を使った再生医療や創薬での成果を特許として活用するための戦略を考える「幹細胞の特許戦略」(発明協会、2940円)が出版された。隅蔵康一・政策研究大学院大学准教授ら知的財産や薬事規制などの専門家8人が執筆。理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの西川伸一・副センター長が監修した。毎日新聞(web版)2011-02-01
幹細胞の特許戦略 iPS細胞やES細胞な
著者/訳者:隅藏 康一 編著 竹田 英樹 編著
出版社名:発明協会
http://bit.ly/eFbCK9
幹細胞の特許戦略 iPS細胞やES細胞な
著者/訳者:隅藏 康一 編著 竹田 英樹 編著
出版社名:発明協会
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