バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

骨肉腫の治療効果予測に有効なマイクロRNA特定

2016年11月28日 | 医療 医薬 健康

骨肉腫の治療効果予測に有効なマイクロRNA特定 予後不良な骨肉腫の新規治療法開発を目指す

国立がん研究センター 日本医療研究開発機構
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2016.11.28

国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、東京都中央区)は、代表的な希少がんである骨肉腫において、予後に大きく影響する術前化学療法の効果について、その予測に有効なマイクロRNA*を2種類特定しました。

https://research-er.jp/articles/view/52846

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。