バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

男性の結婚生活への向き不向きを決める遺伝子

2008年09月17日 | 医療 医薬 健康
「よい夫としての素質」があるかどうかが、遺伝子によって決まることが双生児の男性を対象とした研究で示された。研究を率いたスウェーデン、カロリンスカ研究所(ストックホルム)のHasse Walum氏によると、結婚が上手くいくかどうかには、バソプレシンというホルモン(抗利尿ホルモン)を調節する遺伝子が深く関わっているという。Dr.赤ひげ.com.,2008-09-16

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