バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ヒトパピローマウイルスと関連するがんを処置するための化合物

2016年06月29日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: ピラマル エンタープライジーズ リミテッド
発明者: ピラマル・スワチ・アジャイ, パディガル・ムラリダラ, アガルワル・ヴィーナ・アール, デシュパンデ・ガンダリ・アシュウィン

出願 2014-516484 (2012/06/22) 公開 2014-517063 (2014/07/17)

【要約】本発明は、ヒトパピローマウイルスと関連するがんの処置における使用のための、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、立体異性体、もしくはジアステレオ異性体により表される、フラボン誘導体で置換されたピロリジンに関する。本発明はまた、ヒトパピローマウイルスと関連するがんを処置するための、式(I)の化合物を含有する医薬組成物にも関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014517063/

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