バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

アルツハイマー病の発症酵素 化合物で働き抑制

2005年11月28日 | NEWSクリッピング
京都薬科大など合成成功
 アルツハイマー病の発症にかかわるとされる酵素「β-セレクターゼ」の働きを止める化合物の合成に京都薬科大の木曽良明教授や東京大、理化学研究所などのグループが成功、マウス実験で効果を確かめた。アルツハイマー病治療薬の開発に道を開く成果という。京都新聞2005-11-28


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