バイオの故里から

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阪大教授の論文、不正さらに1本

2006年09月22日 | NEWSクリッピング
 大阪大生命機能研究科の男性教授が、米国の科学誌に発表した論文のデータを捏造(ねつぞう)、改ざんした問題で、同教授が同じ科学誌に発表した別の論文1本でも、同様の不正行為をしていたことが、同研究科の研究公正委員会(委員長・田中亀代次教授)の調べで分かった。2006年9月22日 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060922i101.htm?from=main1

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