-ウイルス・細菌の細胞への侵入を制御の可能性-
プレスリリース 掲載日:2018.03.30
日本の研究., 京都大学
京都大学大学院薬学研究科 申惠媛 准教授らの研究グループは、細胞膜の外側に多いリン脂質であるホスファチジルコリンの内側への移動を促進することで、内側のリン脂質の量が外側より多くなると、細胞膜の形態が内側へ変化することを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/69357
プレスリリース 掲載日:2018.03.30
日本の研究., 京都大学
京都大学大学院薬学研究科 申惠媛 准教授らの研究グループは、細胞膜の外側に多いリン脂質であるホスファチジルコリンの内側への移動を促進することで、内側のリン脂質の量が外側より多くなると、細胞膜の形態が内側へ変化することを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/69357