バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

γセクレターゼ活性調節因子

2017年01月07日 | 医療 医薬 健康

出願人: 国立大学法人 東京大学
発明者: 富田 泰輔, 岩坪 威, 高鳥 翔, 児玉 龍彦, 浜窪 隆雄, 川村 猛

出願 2009-277604 (2009/12/07) 公開 2011-115117 (2011/06/16)

【要約】【課題】本発明は、γセクレターゼ関連疾患の根本的な治療薬および当該疾患の研究用試薬の開発などに用いられるツールおよびシステムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、Stx12、Vamp8、Bcap31、Tm9sf4、Bst2、Ilvbl、Rdh11、Atp6v0d1、Tspan31およびMyofからなる群より選択される少なくとも1種の因子を含有してなる、γセクレターゼ活性調節因子を提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2011115117/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。