バイオの故里から

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生物の形:「非対称に成長」仕組み解明 たんぱく濃度が関係? 奈良先端大ラット実験

2010年08月10日 | 生命科学 生物誌
 生物の形が、成長するにつれて複雑に変化していく仕組みを、奈良先端科学技術大学院大の稲垣直之准教授(神経科学)らのグループがラットを使った実験で解明した。欧科学誌「モレキュラー・システムズ・バイオロジー」(電子版)に発表した。毎日新聞(web版)2010-08-10

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