バイオの故里から

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iPSとESから作製 マウスで初成功 緑内障など治療期待 国立成育医療研など

2016年06月28日 | 医療 医薬 健康

毎日新聞2016年6月28日 東京朝刊

 マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)とES細胞(胚性幹細胞)から視神経細胞を作製することに世界で初めて成功したと、国立成育医療研究センター(東京都)と埼玉医科大の研究チームが27日、発表した。失明の恐れがある緑内障など視神経の病気で、視覚を回復させる治療法開発につながるという。
http://mainichi.jp/articles/20160628/ddm/041/040/038000c


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