バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

「心臓なし」で555日、臓器提供待ち続けた男性が手術 米

2016年06月17日 | NEWSクリッピング
(CNN) 重い心臓疾患のために心臓を摘出され、人工心臓で1年半以上も日常生活を送ってきた米ミシガン州の男性が、5月に移植手術を受けて今週中にも退院できる見通しとなった。

スタン・ラーキンさん(25)は2014年11月に心臓摘出の手術を受けた。今年5月にドナーが現れてミシガン大学病院で移植手術を受けるまでの555日間、背中に背負ったバックパックの中の人工心臓が生命を支え続けた。CNN News.,2016-06-13

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。