ヒガシマル醤油株式会社(代表取締役社長 淺井昌信)は、兵庫県立大学との共同研究で、「SPS」(醤油多糖類)に、鉄吸収促進効果がある事を解明致しました。本研究の一部は、平成17年度民間結集型アグリビジネス創出技術開発事業 (農林水産省)の技術開発課題として実施したものです。日経ネット>>プレスリリース2006-09-01
◇SPS(しょうゆ多糖類)の抗アレルギー作用に関する学術データ
http://www.higashimaru.co.jp/sps/index.html
◇花粉の季節をSPSで爽快にしよう
http://www.higashimaru.co.jp/sps/index.html
出願番号 : 特許出願2003-49132 出願日 : 2003年2月26日
公開番号 : 特許公開2003-327540 公開日 : 2003年11月19日
出願人 : ヒガシマル醤油株式会社 発明者 : 古林 万木夫 外2名
発明の名称 : ヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質
【課題】新規なヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質の提供。
【解決手段】大豆、小麦、柑橘類、果実あるいはこれらの加工品を含有する原料の発酵分解物から得られるヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質。これらの原料を、糸状菌、納豆菌またはこれらから得られる酵素により発酵を行う。該発酵物を水、食塩水または低濃度のアルコールで抽出または浸漬して高分子画分として得ることができる。ヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性又は免疫賦活活性を利用して化粧品・医薬及び飲食品とすることができる。
◇SPS(しょうゆ多糖類)の抗アレルギー作用に関する学術データ
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◇花粉の季節をSPSで爽快にしよう
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出願番号 : 特許出願2003-49132 出願日 : 2003年2月26日
公開番号 : 特許公開2003-327540 公開日 : 2003年11月19日
出願人 : ヒガシマル醤油株式会社 発明者 : 古林 万木夫 外2名
発明の名称 : ヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質
【課題】新規なヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質の提供。
【解決手段】大豆、小麦、柑橘類、果実あるいはこれらの加工品を含有する原料の発酵分解物から得られるヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性および免疫賦活物質。これらの原料を、糸状菌、納豆菌またはこれらから得られる酵素により発酵を行う。該発酵物を水、食塩水または低濃度のアルコールで抽出または浸漬して高分子画分として得ることができる。ヒアルロニダーゼ阻害、抗アレルギー活性又は免疫賦活活性を利用して化粧品・医薬及び飲食品とすることができる。