出願番号 : 特許出願2008-160989 出願日 : 2008年6月19日
公開番号 : 特許公開2008-278892 公開日 : 2008年11月20日
出願人 : タカラバイオ株式会社 発明者 : 佐川 裕章 外2名
【課題】養子免疫療法への使用に適した、抗原特異的な細胞傷害活性を高いレベルで保持したCTLを拡大培養ならびに維持する方法を提供すること。
【解決手段】抗原特異的な細胞傷害活性を有する細胞傷害性T細胞を拡大培養する方法であって、フィブロネクチンのフラグメント又はその混合物の存在下に細胞傷害性T細胞をインキュベートする工程を含むことを特徴とする方法。 明細書pdf >> かんたん特許検索
公開番号 : 特許公開2008-278892 公開日 : 2008年11月20日
出願人 : タカラバイオ株式会社 発明者 : 佐川 裕章 外2名
【課題】養子免疫療法への使用に適した、抗原特異的な細胞傷害活性を高いレベルで保持したCTLを拡大培養ならびに維持する方法を提供すること。
【解決手段】抗原特異的な細胞傷害活性を有する細胞傷害性T細胞を拡大培養する方法であって、フィブロネクチンのフラグメント又はその混合物の存在下に細胞傷害性T細胞をインキュベートする工程を含むことを特徴とする方法。 明細書pdf >> かんたん特許検索