バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

固形腫瘍における分子標的薬の現状と課題

2010年08月31日 | 癌 ガン がん 腫瘍
土谷 順彦, 羽渕 友則
Drug Delivery System, Vol. 25 (2010) No. 2 pp.134-142
分子標的薬は強力な抗腫瘍効果を示す一方,薬剤ごとに異なる副作用のスペクトルを有し,ときに予期せぬ重篤な副作用を引き起こす.これらの薬剤の効果を最大限に引き出すには,多職種にわたるチーム医療がこれまで以上に重要になってくる. [ 抄録 ][ 全文PDF ]

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