バイオの故里から

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[解説]「iPS細胞」研究競争

2007年12月11日 | 生命科学 生物誌
アメリカ盤石体制で猛追
山中教授、孤軍奮闘…今後は資金・人材の競争
 京都大学と米国の大学がそれぞれに作製した、新たな万能細胞「ヒトiPS細胞」(人工多能性幹細胞)を巡る研究競争が激化している。しかし、日本発の研究成果が、盤石な研究体制が整う米国に追い抜かれるとの危機感も広がっている。読売新聞(WEB)2007-12-08

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