バイオの故里から

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改良されたプロモーターアッセイ法

2008年09月11日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願2006-216903 出願日 : 2006年8月9日
公開番号 : 特許公開2008-35820 公開日 : 2008年2月21日
出願人 : ダイキン工業株式会社 発明者 : 加藤 千明

発明の名称 : 改良されたプロモーターアッセイ法

【課題】試料が濁っている場合や微生物の生存数が不明な場合でも、化学物質の存在または存在量を検定できる簡便かつ高精度なアッセイ法の提供。
【解決手段】化学物質に応答してプロモーター活性が変化するプロモーター遺伝子の下流にモニタリング用レポーター遺伝子と、化学物質の不存在下でも一定のレベルのプロモーター活性を発現するプロモーター遺伝子の下流に対照レポーター遺伝子とを同時に導入した組換え細胞を用いる。 明細書Text >> J-tokkyo

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