バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

レーザー光内視鏡で胃がんの発見率が向上することを証明

2019年05月30日 | 医療 医薬 健康

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.29
京都府立医科大学

京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学助教 土肥統、准教授 内藤裕二、教授 伊藤義人らの共同研究グループは、レーザー光による画像強調内視鏡観察(BLI-bright)を用いることで早期胃癌の発見率を向上させることを明らかにし、本件に関する論文が、科学雑誌『Gastrointestinal Endoscopy』に2019年1月号で掲載されましたのでお知らせします。
https://research-er.jp/articles/view/79894

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。