バイオの故里から

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クロマチンリモデリング因子による小腸吸収細胞遺伝子発現誘導機構

2011年04月13日 | 医療 医薬 健康
(平成21年度日本栄養・食糧学会奨励賞)
望月 和樹
日本栄養・食糧学会誌 62: 281-290 (2009) .
ビタミンA結合タンパク質CRBPIIおよび脂肪酸結合タンパク質L-FABPの空腸における遺伝子発現は, ラットの哺乳中期に増大し, 二糖類水解酵素スクラーゼ・イソマルターゼ複合体 (SI) および果糖輸送担体 (GLUT5) の遺伝子発現は, 哺乳中期から哺乳後期に増大する。 JOI JST.JSTAGE/jsnfs/62.281

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