バイオの故里から

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卵子活性化方法及びその用途

2016年03月10日 | 医療 医薬 健康

出願番号 特願2014-129077  出願日 平成26年6月24日(2014.6.24)
公開番号 特開2016-007161  公開日 平成28年1月18日(2016.1.18)
発明者: 山本 徳則・ 鈴木 哲・松川 宜久・舟橋 康人・後藤 百万・村瀬 哲磨

出願人:国立大学法人名古屋大学・ 国立大学法人岐阜大学

発明の名称 卵子活性化方法及びその用途 NEW
発明の概要 【課題】卵子を活性化する手段を提供することを課題とする。
【解決手段】脂肪組織由来幹細胞と共培養することによって卵子を活性化する。活性化された不妊症の治療、受精卵移植、体外受精などに利用される。国内特許コード P160012804

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