バイオの故里から

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ES細胞株、キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法

2009年03月18日 | 細胞と再生医療
出願番号 : 特許出願2006-876 出願日 : 2006年1月5日
公開番号 : 特許公開2007-181418 公開日 : 2007年7月19日
出願人 : 国立大学法人 筑波大学 発明者 : 八神 健一 外3名

発明の名称 : ES細胞株、キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法

【課題】キメラマウスやノックアウトマウスの作製に好適なES細胞株。
【解決手段】キメラマウスの作製が可能で、生殖細胞への分化能力を保持しているC57BL/6Jマウス由来のES細胞株(受領番号:FERM AP-20736)。このES細胞と4倍体初期胚とを凝集させることにより、生殖系列キメラマウスを効率的かつ高頻度に作製することができる。 明細書(Text) >> J-tokkyo

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