バイオの故里から

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無細胞系タンパク質合成におけるミクロソーム膜添加による翻訳後修飾方法

2006年07月31日 | 海洋 水産
出願番号 : 特許出願2003-385538 出願日 : 2003年11月14日
公開番号 : 特許公開2005-143392 公開日 : 2005年6月9日
出願人 : 国立大学法人山口大学 外1名 発明者 : 内海 俊彦 外2名

発明の名称 : 無細胞系タンパク質合成におけるミクロソーム膜添加による翻訳後修飾方法

【課題】 無細胞系タンパク質合成における新規な翻訳後修飾方法ならびに当該翻訳後修飾反応を利用した新規な無細胞系タンパク質合成方法の提供。
【解決手段】 節足動物由来の抽出物を含有する無細胞系タンパク質合成用抽出液を用いる無細胞系でのタンパク質合成方法であって、翻訳反応を哺乳動物由来のミクロソーム膜の存在下で行うことを特徴とする方法。

出願番号 : 特許出願2003-384387 出願日 : 2003年11月13日
公開番号 : 特許公開2005-143368 公開日 : 2005年6月9日
出願人 : 株式会社島津製作所 外1名 発明者 : 遠藤 幸喜 外2名

発明の名称 : 無細胞系タンパク質合成におけるミクロソーム膜添加による翻訳後修飾方法

【課題】 無細胞系タンパク質合成における新規な翻訳後修飾方法ならびに当該翻訳後修飾反応を利用した新規な無細胞系タンパク質合成方法の提供。
【解決手段】 無細胞系タンパク質合成用抽出液を用いる無細胞系でのタンパク質合成方法であって、翻訳反応を節足動物由来のミクロソーム膜の存在下で行うことを特徴とする方法。

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