バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

インターロイキン6に対する結合性メンバー

2016年05月18日 | 医療 医薬 健康

出願人: アストラゼネカ アクチボラグ, メディミューン リミテッド
発明者: マリンダー,フィリップ, レーン,スティーヴン,ゴドフリー, クルウィス,サイモン,チャールズ

出願 2013-150466 (2013/07/19) 公開 2014-001216 (2014/01/09)

【要約】【課題】インターロイキン6(IL=6)と結合しかつその生物学的効果を中和する結合性メンバー、例えばヒト抗体分子を提供する。【解決手段】CDRセット:HCDR1、HCDR2、HCDR3、LCDR1、LCDR2およびLCDR3を含む、ヒトIL=6に対する単離された抗体分子。医療処置での、例えばIL=6と関連した炎症性疾患および腫瘍を治療するための、IL=6に対する結合性メンバーの使用。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014001216/



インターロイキン6に対する結合性メンバー
出願人: アストラゼネカ アクチボラグ, メディミューン リミテッド
発明者: マリンダー,フィリップ, レーン,スティーヴン,ゴドフリー, クルウィス,サイモン,チャールズ

出願 2009-538774 (2007/11/28) 公開 2010-510795 (2010/04/08)

【要約】インターロイキン6(IL=6)と結合しかつその生物学的効果を中和する結合性メンバー、例えばヒト抗体分子を提供する。医療処置での、例えばIL=6と関連した炎症性疾患および腫瘍を治療するための、IL=6に対する結合性メンバーの使用を提供する。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010510795/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。